どうして世の中の人々は、自分が地獄の様な目にあったと言いながら、同じ道を進めと言うのでしょうか?
私はとてもそんなこと言えません。
同じ真似をしてはいけないと訴え続けます。
もちろん、本人に必要は学びは訪れます。それは必要です。
でも、そうでは無いこともあると思うのです。
ここを通過しなければならない。と言うことそのものが、ある種の洗脳ではありませんか?
私たちは「こうあればならない」と言うこの世に生きずらさを感じていて、そこに辿り着いたのではありませんか?
だから私は、進みます。
訴え続けます。
システムの変更を求めます。