【ヘミの話】「類は友を呼ぶ」は宇宙法則です。

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コラム


先日、カタカムナの話を【カムの話】として書きましたので、


今回はヘミシンクの話=【ヘミの話】をしたいと思います。




ヘミシンクという楽しいものがあります。


これは、左右の耳に違う音域を流すことで、


脳内に微細な音域を知覚できる領域を意図的に作り出し、


通常の生活では知覚できないようなことを知覚できるようにする


不思議体験探索ツールなのです。






このヘミシンクのトレーニングを積むと


いろいろなことが知覚できるようになります。


代表的なのでは、宇宙探索。



フォーカス34/35以上の領域では、


宇宙探索をすることができます。



トレーニングを積み、


フォーカス34/35以上の意識領域に上がるのを


サポートする音源を聴けば、


いつでもどこでも宇宙探索ができるのです。




今日はその体験で学んだ宇宙法則のお話です。





●「類は友を呼ぶ」は宇宙法則




地球では、


似たような価値観を持った人たちが集まります。



それと同じように宇宙でも


同じ価値観を持った人たちが集まっているのです。




ヘミシンクではこれを、


「クラスター」(集合体)と呼びます。







コロナ禍になって、


「クラスター感染」のようにネガティブに使われることが多い言葉ですが、


「クラスター」は元々は「集団」や「群れ」を表している単語で


ネガティブな意味合いはありません。



フォーカス34/35の領域以上に行き、


宇宙空間を眺めるとたくさんのクラスターが確認できます。



宇宙空間に雲のように、


あるいは泡のように


クラスターが漂っているのです。




たとえば、



「音楽付きが集まってずっと演奏し続けている集団」



「教会のようなところに集まって永遠と祈りを捧げ続けている集団」



「選挙活動で対抗勢力のネガティブキャンペーンをすっとし続けている集団」



など。



「討論会場のようなところで、ずっとディベート(論破合戦)をし合っている集団」もあります。





私はよく見るのが、



「コロシアムのようなところでずっと戦いを続けている集団」



面白いのが、


そこにいる人たちが、


交代で戦い合っているわけではなく、



「ずっと戦い続けていたい存在たち」と


「ずっと戦いを観戦していたい存在たち」がいて


両者が合わさって一つのクラスターを形成しているのです。




地球の格闘技イベントのようなことが、


宇宙空間ではたくさん行われているのです。



(地球の格闘技イベントに行くとつくづく格闘技は宇宙由来であると感じます)





さて、今回の本題ですが、


「類は友を呼ぶ」ということわざが地球にありますが、


これは、宇宙由来なのです。




地球では、目には見える存在しか見えませんが、


見に見える存在と目に見えない存在が


互いに引き寄せあっているのです。




つまり、その人(その人となり)を見れば、


その人がどのような見えない存在とつながっているのかがわかります。




人をけなしてばかりいる人の背後には、そのような存在がついています。


人に優しくしようと心がけている人には、そのような存在がついています。




では、自分が望む存在と繋がりたい場合はどうすればいいのか、



答えは、簡単です。



自分が変わればいいのです。



自分がつながりたい存在に近づけば近づくほど、


そのような存在が寄ってきてつながれるようになります。


逆に、つながりたくない存在とはつながらないと決めればいいのです。






我々は、地球に住んでいるように見えて、


同様に、宇宙空間に漂ってもいるのです。



地球に住んでいるということは、


宇宙空間にいるということと同じことなのです。




自分がつながりたい存在があれば、


その存在に自分が近づくことを心がけましょう。




宇宙空間では、


見える存在と見えない存在の垣根なんて、


存在しないのですから。








●ヘミシンク講座やります!


12/30に「ヘミシンク講座」を開催します。


ヒトの脳を全脳状態に導くヘミシンク。


その基礎知識をお伝えいたします。




あなたの思いが叶わないのは、

脳が活性化されていないせいかもしれませんよ。





準備が整いましたらこちらからお知らせいたしますので、少々おまちくださいませ。




最後までお読み頂きありがとうございました。







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