カタカムナの出会いとマイストーリー④アマウツシワークの効果

記事
コラム

「アマウツシ」は古代から受け継がれた、人間が幸せに暮らすための健康法。


●「カタカムナの出会いとマイストーリー」の4回目(最終回)です。

カタカムナの出会いとマイストーリー①会社員を1週間で辞めた理由
カタカムナの出会いとマイストーリー②ヘミシンクで視た縄文時代の過去世
カタカムナの出会いとマイストーリー③カタカムナを学んで気づいたこと


スピーチ内容
・会社員を1週間で辞めた理由
・ヘミシンクで視た縄文時代の過去世
・カタカムナとの出会い
・ヘミシンクとカタカムナの共通点
・アマウツシワークを60日間続けた効果
・今後の講師活動

など



・「アマウツシ」とは?



9月に縄文カタカムナ文化塾主催の


カタカムナ秘伝伝授合宿が開催されました。



その中で伝授された


「アマウツシ」とは何かをご説明いたします。



「アマウツシ」とは、


宇宙の根源を意味する「アマ始元量」から


天然エネルギーである「カムパワー」を


移す(ウツす=取り入れる)ことです。




カタカムナ人はこのアマウツシを日常的に行うことで


健康的に暮らし、寿命を全うしていました。


600年近く生きていたと言われています。




アマウツシには


①熟練者から伝授してもらう方法(=アマウツシの伝授)


②自分自身で取り入れる方法(=アマウツシワーク)


の2種類があります。




①については、


アマウツシワークを長年してきた熟練者から


カムパワーを伝授してもらう方法です。


一度伝授してもらえれば、他の人に伝授できるようになります。




②については、


古代から受け継がれた「アマウツシワーク」を


日常的に行い身<ミ>につけることで


カムパワーを取り込めるようになります。






9月の合宿に参加したことで、


①については、天野先生から直接伝授していただきました。


②については、合宿の中で


「自分でできるアマウツシワーク」を学びました。





・アマウツシワークを60日間続けた効果



合宿以降、毎日(60日間)、


このアマウツシワークを続けた結果、


・食事以外からエネルギーが取り込めるようになった(一日2食→1食 or 1.5食)


・肉体的に健康的な生活が送れるようになった


・精神的にも安定してきた(迷わなくなった)


などの効果がありました。




1つめに関しては、


ワークを初めてすぐに消化が苦しくなりました。


そして、これまで食べていた量を食べなくても


快適に暮らせるようになりました。




これは、食べ物以外から


エネルギーを取り込めるようになった


証しだと思っています。




2つめは単純に、


健康的な肉体がキープできていると感じます。


これは、このアマウツシワークが


健康的な肉体をキープするために


有効な手段であることを表します。




3つめは、


これまで消化に使っていたエネルギーを


他に使えるようになった結果、


直感が鋭くなり、


何事にも適切な判断ができていること(迷わなくなった)。


それと併せて


肉体的な健康がキープできていることで、


相乗効果として精神の安定が得られていると感じています。






このアマウツシワークを続けることで、


カタカムナ人たちに備わっていた


心身ともに健康的な生活、


そして、幸せな人生が送れると思っています。




ただし、これに関しては、


エビデンスもデータもありませんので、


実際の自分の体験を通して、


 ワーク形式で楽しみながら


「アマウツシワーク」を広めていきたいと思っています。




こちらの記事も参考にしてください。



【カムの話】縄文・カタカムナ人は食事以外からもエネルギーを取っていた




また、来年の1月に第2回秘伝伝授合宿が沖縄で開催されますので、


ご興味のある方は早めにお申し込みください。






・今後の講師活動



私はカタカムナから感じられる


エネルギーの強さに最も関心を持っています。




今後は、


カタカムナが持っているエネルギーが


どのように肉体によい効果が得られるのか。



カタカムナ×肉体

カタカムナ×健康

カタカムナ×エネルギー



そのような観点で、


自分も学びながら講師活動をしていきたいと思っています。





直近では


12/10に入門編である「プロモーション講座」(Zoom開催)



12/17と1/14の2回セットで


アマウツシワークを実際に体を動かしながら行う「アマウツシ講座」(東京・阿佐ヶ谷)


を開催する予定です。




来年以降につきましても


定期的に開催していきたいと思っています。



(1/21に「プロモーション講座」を行う予定です。決まり次第、横山スバル公式メルマガからお知らせいたします)





カタカムナは学ぶことももちろん大切ですが、


それ以上に身をもって触れる(響かせる、書いてみる)ことが


大事だと思っています。




そして最終的には、


カタカムナを広めていくことで


カタカムナ人たちが体現した

争いのない平和な社会を築けるのではないかと思っています。





機会がありましたら、


一緒にカタカムナに触れてみませんか?





みなさんのご参加をお待ちしています。








ご清聴ありがとうございました。



IMG_3048.jpeg
湯舟沢環状列石




なお余談ですが、



ヘミシンクでいうフォーカス49の領域に「クラスター・カウンシル」という銀河を管理管轄している存在がいるのですが、



この存在に「私はなぜこれほどまでカタカムナに惹かれるのか(正確には:私のガイドはなぜ私にこれほどまでにカタカムナをやらせようと躍起になっているのか)」と聴いてみたところ、



「これから必要になる」



のだそうです(なるほどです)。




最後までお読みいただきありがとうございました。







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