12/3に開催されたカタカムナフェスは、大変な盛り上がりを見せました。
会場に足を運んでくださった皆様、またZoomで視聴してくださった皆様、本当にありがとうございました。
長い間、「カタカムナを表に出してはいけない」という環境の中で、
真実はカタカムナの中にあると確信し、
探求を続けてこられた諸先生方の言葉に
目頭が熱くなる思いでした。
打ち上げの席でも、
「これからカタカムナをもっと広めていきましょう」
という意見で一致団結し、感動の一日を終えることができました。
カタカムナの叡智を受け継いで来られた
先人の方々への感謝を忘れずに
講師活動を行っていきたいと思っています。
今回はカタカムナフェアでお話しさせていただいた
カタカムナの出会いとマイストーリーについて
簡単にお話ししたいと思います。
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●カタカムナの出会いとマイストーリー
スピーチ内容
・会社員を1週間で辞めた理由
・ヘミシンクで視たた縄文時代の過去世
・カタカムナとの出会い
・ヘミシンクとカタカムナの共通点
・アマウツシワークを60日間続けた効果
・今後の講師活動
など
①会社員を1週間で辞めた理由
私は、大学を卒業して以来、
25年近く出版社で会社員として勤めていました。
見える世界と見えない世界があるとしたら
見える世界のみを一生懸命生きていました。
2021年4月にコロナ禍になったことで
世の中に対する漠然とした不安を感じまして
インターネットなどで調べていくうちに、
「ヘミシンク」というものに出会いました。
そして、ある時から「ヘミシンク」という情報がたくさん
降りて来るようになりました。
「ヘミシンク」を知らない方のために簡単に説明をしますと、
アメリカのモンロー研究所が開発したリラックスミュージックなのですが、
ほかのリラックスミュージックと違うところがありまして、
それは何かと言いますと、
聴くだけで全脳状態、
変性意識に入りやすくするために
科学的に作られた音響技術なのです。
このヘミシンクセミナーをやっている団体が新宿にありまして
アクアヴィジョン・アカデミーというところなのですが、
そこに一日セミナーに行ってみたところ、
いろいろな不思議体験がありました。
故人(おばあちゃん)と交信できたり、
ガイド存在と交信できたり、
過去世や未来世を探索できたり、
最終的には、宇宙探索をして
地球外生命体とコンタクトできるところまで行きました。
(モンロー研究所が行っているプログラムの中でも人間が到達しうる最上位のプログラム(フォーカス49)まで。
ちなみに、フォーカス49まで体験できた人に与えられる「銀河大使」の称号も頂いています)
つまり、このヘミシンクの出会いによって
「見えない世界がある」ということを確信しまして、
「見えない世界をもっと探索してみたい」と思うようになり、
1週間後には会社に退職届を提出したのです。
長くなっったので続きます。