【カムの話】縄文・カタカムナ人は食事以外からエネルギーを取っていた

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コラム


おととい、一日断食をしました。



「意図してやった」

あるいは

「頑張ってやった」

のではなく



ごくごく自然に


一日断食ができるようになったのです。





今年9月に参加した


カタカムナ秘伝合宿で学んだ


「アマウツシワーク」を


毎日実践するようになってから、



ストレスのない


自然な断食ができるようになりました。




今回はその「アマウツシ」について


お話しします。




ーーー



私を含め多くの現代人は


エネルギーは食事からしか摂ることができない。


と思い込まされていますが、


実際はそうではありません。




人間は食事以外からでも


エネルギーを摂取することができます。



現代人は、そのことを忘れてしまっているだけなのです。




実際に、


この方法で現代でも


何日間も飲まず食わずで


健康的な生活をしている人たちがいます。






縄文・カタカムナ時代を生きた


カタカムナ人たちは


食事以外からエネルギーを取り込む方法を


自然に行っていました。





太陽エネルギー、大地のエネルギー、大気エネルギー、自然エネルギーなど


エネルギーは私たちの周りに満ち満ちているのです。




ですので、


その受け取り方さえ知っていれば


受け取ることができるのです。



(思い出すためには、毎日鍛錬をして身<ミ>につける必要があります)





人がガンになるのは


食事の摂りすぎで消化不良になったものの中で


人工的に作られた成分がガン化する



と、私は思っています。




自然のものだけを食べていれば


人はガンにならないのです。




ですので、


食事から摂取するエネルギー量を減らし


食事以外の方法でエネルギーを受け取る割合を増やすことができれば、


ガンになる確率は減らせると考えています。




「アマウツシ」とは、


宇宙に満ち満ちている「アマ始元量」にある


カムパワー(自然から得られるエネルギー)を


自分の体内に移す(ウツす)方法です。




私はこのアマウツシワークを毎日続けています。


(11/30で57日目になりました)



毎日続けることで、


本来、人間に備わっている能力を


取り戻している実感があります。



まず、たくさん食べなくても大丈夫になります。


(エネルギーを食事以外から得られているということだと理解しています)



そして、直感が鋭くなります。


厳密には、直感だけではなく、


五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)が鋭くなります。


(天野成美先生は「視力が回復した人もいる」とおっしゃています)




人間のエネルギーの大半は


消化に使われています。



摂りすぎた食べ物を消化するために食事をしている



という負のスパイラルに陥っている方もいます。




食事以外からエネルギーを


得られるようになると、


これまで消化に使っていたエネルギーを


ほかに使えるようになります。



食事から得られていたエネルギーを他の方法で得ていく




その結果、直感力を含む五感が鋭くなり


生物脳が活性化され


カタカムナ人たちに備わっていた


自然治癒力を最大限に生かした体質


に変わっていけるのではないかと思っています。





この古代から受け継がれた


「アマウツシ」をよりたくさんの人に


いずれは、広めていきたいと思っています。



しかし、今現在、エビデンスがあるものではありません。


データも確証があるものでもありません。



ですので、


まずは自分が毎日この


アマウツシワークを続けながら


自分自身の体験を通して


周りの人に伝えていきたいと思っています。




それでもここまでお話を聞いて


「自分も試してみたい」と思う方は、


ぜひ、アマウツシ関連のイベントにご参加ください。



ご自身の体感を通して


得られるものがあると思っています。


(人によって感じ方や変化の仕方も違ってくると思います。)





1万年以上にわたって


争うことなく、ほぼ病気をすることなく


寿命をまっとうしていた


カタカムナ人たちに近づくために


「アマウツシ」に触れてみてはいかがでしょう?





最後までお読みいただきありがとうございました。

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