神との対話もくり返し読みことで
また新しい気づきを得られます
それを綴っていきます
ひとは自分自身のために
何をかをしているのに
誰かのためにしている
つもりでいることが多い
誰でも自分のためにしている
そこに気づけば
突破口は開ける
私達はワンネスですから
自分にしていることは
他人にしている
他人にしていることは
自分にしている
と同じ
同じというか自分自身に
しかしていないのです。
子供
会社の上司
赤の他人など、
「なんでこの他人のために
こんなことをしなければ
ならないんだ」
という場面は誰しも
あることです。
でも
他人=自分を思うことが
出来れば
行動が変わるはずです
他人に対して自律的な
自主的な行動に
変わることでしょう
その行動になった時に
違う世界が見えてくると
思えませんか?
すべてはひとつ
ワンネスであることを
信じましょう!
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
ℍttps://teate-jp.com/
電子書籍
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ℍttps://romancer.voyager.co.jp/publications/?ss=御成&stype=3&type=n
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます
ℍttps://lit.link/shinminari