神との対話もくり返し読みことで
また新しい気づきを得られます
それを綴っていきます
ひとやものもすべて自分だ
と思って扱えば
傷つけたとしても
傷つくのは自分だけだ
すべてはひとつ
これを100%信じられれば
この行動は容易でしょうか
しかし
すべはひとつという行動は
現実的には中々できない
ものです
ただ
「もしそうだったとしたら」と
試しに行動してみれば・・・
その行動には愛が伴うように
なります
目の前のパソコンが
目の前の食材が
目の前の他人が
もし
自分だったとして行動したら
ちょっぴり優しくなりませんか?
そしてその行動の回数を
増やせば良いのです
愛ある行動は気分も良くなるので
これは比較的容易にできます
まず
「そうだったとしたら」で
行動してみましょう
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
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「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
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ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます
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