真実の言葉 132【新しき啓示】

神との対話もくり返し読みことで

また新しい気づきを得られます

それを綴っていきます

人間はもともと、

ひどいことをするようには

できていない

人間の基本的な性質は、愛だ

ひどい人間になるのは信念のせいだ

だから

（恐ろしい出来事のさなかでも）

こう尋ねてごらん

「わたしを傷つけなければ

自分が癒されないと

感じるなんて

いったい何にそれほど

傷ついているのですか」と

人は他人を傷つけている時

「酷いことをしている」

という意識は非常に薄いです

その意識があればそんなことを

しませんから・・・

そんなことをするのは

「自分が攻撃を受けている」

と思っている時です

自衛のために人は他人を

傷つけてしまうのです

もし、自分の周りにそのような人

愛ではない行動をしている

他人がいれば

「自分は攻撃を受けている」と感じて

残念ながら「他人を攻撃している」

という認識がない他人です

そして

外からその他人を変えることは

出来ません

そんな他人を体験したくない

のであれば

離れるのが一番良いでしょう

無理に付き合う必要はありません

いつか自ら気づくはずですから・・・

他人は変化して進化する生命ですから・・・

いつか必ず気がつきます

「手愛手」

「どうし」が つどう そら（時空）

「同志」＝同じ志し

「同師」＝同じ師の基で

「同仕」＝同じように使える

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「神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

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ワンネスの杜

自分がやりたいことを実現させていきます

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