神との対話もくり返し読みことで
また新しい気づきを得られます
それを綴っていきます。
わたしたちは
すべて動いている
動かないものは何もない
すべてが動いている
静止しているものは何もない
まったくない
すべて動いている
あなたも、岩も
あなたがたは同じものなんだよ
それは生命と呼ばれている
この世界にあるものは
すべて神の一部であり
生命なのです。
動いていないように
見える岩も
100年後には形を変えています
ただ変化がゆっくりなだけで
変わらないように
見えるだけなのです
人工物も同様です。
100年後に形を変えていない
ことはありえないでしょう
すべて生命で
すべて動いていて
すべてが神の一部なのです
同じものからできていて
ただ動きの速度が違う
だけなのです
「同じもの」ならば見方が
変わってきませんか?
全てが自分の一部であるならば
取り扱いが変わってきませんか?
優しく扱うようになる
のではないでしょうか?
すべてを、自分を含め
優しく扱えるようになれば
自分が
世界が変わってきますよね?
どんな世界になるのでしょう
すべてを優しく包みましょう
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
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電子書籍
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
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ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます
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