こんにちは。 セーラです。
今日は、女性に刺さるプロフィールのポイントをお教えいたします。
よくご相談いただくのは、
「プロフィールに何を書いていいのかわからない」というご相談。
何を書いていいかわからないから、
とりあえず思いついたことを書いちゃう、とか
それ、書かないほうがいいのになーってことが書いてあったり。
そもそも、男性が思っているアピールポイントと、
女性に刺さるアピールポイントがずれているのかな、って思います。
あと、書き方、ですよね。
このプロフィールを読んだ女性がどう思うか、
を考えられてないような、書き方をしている人。
残念ですよ、それ。もったいない。
最初は面と向かって会うわけではないマッチングアプリで、
女性にいいな、と思ってもらうための少ない材料なわけですよね。
写真とか、自己紹介文って。
そこが魅力的でなければ、次へ進めないのです。
「でも、自分にはアピールするポイントがないんです」
とおっしゃる方もいるのですが、
なにも、高学歴・高身長・イケメンだけが女性に
刺さるポイントではないのです。
例えば、定職に就いて、サラリーマンとして働いている、
というのも十分アピールポイントになりますし、
キャンプが趣味で、キャンプに詳しい、っていうのや、
映画が好き、コーヒーが好き、カフェに行くのが好き、
お肉が好き、お寿司が好き、
こんな感じのことだって、アピールポイントになり得ます。
女性は、お付き合いの先に、結婚生活を見ています。
だから、この人と結婚したら、
安定した生活が送れそう、とか一緒にキャンプ楽しめそう、
たまにはおいしいお肉食べに連れてってくれそう、
と、こういう基準で男性のプロフィールを見ているわけです。
では、好きなことやモノ、趣味や特技を羅列するだけで
女性に刺さるアピールになるか、といえば、そうでもないんですよね。
刺さるように書かなくてはいけない。
例えば、こんな感じ。
A) 仕事は工場に勤務しています。
B)仕事は施工管理の業務を担当しています。
AとBだったら、女性に刺さるのはBです。
こんな風に、言葉を巧みに操って、魅力的なプロフィールに仕上げるのです。
実際に、私のクライアントさんも、
クライアントさん自身が考えたプロフィールに
私が少し手を加えただけで、プロフィールの閲覧数が増え、
イイネ!の数が増え、
32歳の男性が23歳の女性とマッチングした、という報告もいただいてます。
あなたの自己紹介文を魅力的にブラッシュアップさせて、
マッチング率、爆上げしましょう!!!