【取説】神んちゅへの道のり~久遠のチヂアキ~②

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コラム
前回の続きをお話をしていきます。
前回の振り返り↓

今回は、提供しているサービス「サイキック」のポイントをご紹介したいと思います。
この記事は以下のタイプに当てはまる人におススメです。


サイキックセッションを受ける前に


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-❶不思議な夢をよく見る

・知らない人がたくさん登場する
潜在意識は夢を共有します。
その夢に登場する人は、過去世で縁のある人、メッセージ(象徴)、可視領域外で会っている人(認識していないだけ)、ご先祖。
⇒ 縁はタペストリーのように編み込まれています。
皆さんに必要な経験によって、夢の登場人物はつながっていたことがある人、或いはこれから引き寄せられる(テレビや雑誌なども含めた画像)情報です。
デジャブ(既視感)でそのことに気づいたりします。

・空を飛ぶ
「高いところから飛びおりる」などもそうです。ただ、「落ちる」とのは違うのでお間違えなく。
⇒ 他項目と同様に断定はできませんが、セッションのケースをまとめていると、この世に生を受ける時を再体験しているのかな、と。
というのも、この夢を見る人は自分の過去世を知りたがる人が多いので、そうなのかもしれないなと思うんです。

・大波に乗る
小舟で大波にのまれそうになったり、私はサーフィンもしないのにサーファーのように乗りこなしていました。ここではあくまでも、乗りこなしている状態が鍵です。
⇒ 良くも悪くも大きな変革だったり、その変革によって直感を磨くような出来事が起きやすいです。

-❷柑橘系のフルーツをよく食べる

私はオーラは食物も関係していると考えています。
その中でも果物の、オーラに与える影響に注目してきました。

・柑橘類は柑橘系には、橙色、黄色、緑色、赤色などがある
その柑橘類の栄養素の「カロテノイド」について少しお話します。
カロテノイドは、植物や動物に広く存在する黄色、橙色、赤色などを示す天然色素の一群。
主に野菜や果物に含まれる黄色、橙色、赤色の色素成分の総称であり、緑黄色野菜に多く含まれます。
⇒ 断続的ではありますが、日常生活に苛まれるほどの霊的なゆらぎに悩まされる人は、あまり果物を摂らない人が多くみられました。または、食べるけれど酸っぱいもの(柑橘類)を嫌う傾向がみられました。
何故だろと調べているうちに、この構成色素にあるのではないか、と考えるようになりました。もちろん例外もありますが。

・摂取を意識すると「調う」
アレルギーがないのを確認してしばらく摂取してみることをすすめてみますと、そのゆらぎが落ち着いたことを何度か確認しました。
または、自身で霊的ゆらぎを調えている人は、無意識に柑橘類の果物が無性に食べたくなり三食摂取している、ということも。
ちょっとマニアが過ぎましたね。。。
逆も然りで、ゆらぎが強ければ食べればいいってことになります。

-❸古書をよく読む(ルーツを知りたい)

歴史好きなロマン派もいらっしゃいますが、私のセッションのお客様で古書(古史古伝)をよく読まれる方は、古い書物に触れることでご自身のルーツについても知りたい、というタイプが多いです。
家系図が残っている方でもその奥、時代背景や人物像をたどるうちに現世に生まれた自分へのメッセージを知りたくなる、という流れです。
⇒ 記紀は正確に捉えていないところも多々あるとみています。改ざんされている印象すらありますから。
そんな時は、大陸で書かれた古書を読んでみることをおすすめします。

続きはまた次回。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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