コロナ渦で明らかになったメディアの偏向報道 自由に情報発信できる世界を目指して

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コラム
2019年12月、未知のウイルスとして全世界を騒がせたCOVID-19。
通称「新型コロナウイルス」と呼ばれています。

あれから約3年、新型コロナウイルスの実態と共にメディアの闇も明らかになってきました。
なぜならある一方の情報はデマと決めつけ、一方の情報を絶対に正しいものとして報道し続けてきたからです。

これは明らかな偏向報道であり、放送法にも違反します。

コロナワクチンは本当に救世主だったのか?

テレビや新聞などのメディアでは新型コロナワクチンの接種が可能になった直後から新型コロナワクチンの接種を推進し続けてきました。
また新型コロナワクチンは救世主であり、これを2回打てばパンデミックに終止符を打てると報道してきました。

しかし現実はどうでしょう。

首相官邸のホームページを確認してみると2023年4月11日時点で1回のワクチン摂取者が全人口の77.96%、2回のワクチン摂取者が77.51%と各国と比較しとても高くなっていますが、NHKの報道でもあるように日本は感染者数世界最多となっています。

本当に新型コロナワクチンは救世主だったのでしょうか。

救世主どころか・・・

結論、今回の新型コロナウイルスワクチンは救世主どころかむしろ疫病神だったのではないかと考えます。
なぜなら厚生労働省が以前公開していたデータからもわかるように、ワクチンを2回接種した方がむしろ感染しやすいというデータまで出てきてしまっているからです。

さらにワクチン接種後に腕が痛くなったり発熱してしまったりとさまざまな副反応に苦しんでいる方が多くいます。
ワクチンは健康な人が病気を予防するために接種するという性質上、薬と違って副反応は最小限でなければなりません。

しかし今回のmRNAという新しい技術を使ったコロナワクチンはインフルエンザワクチンと比較し、圧倒的に多くの有害事象が厚労省へ報告されています。

ワクチン接種後の不自然な死亡と因果関係を認めない厚労省

さらに今回のコロナワクチンの副反応は腕が痛くなってしまったり発熱するだけではありません。
最悪の場合死亡してしまうリスクがあります。

厚労省の公開している「新型コロナワクチンの副反応疑い報告について」という資料を確認してみると令和5年1月22日までの間で、
ファイザー社製ワクチン接種後に1,751名死亡、モデルナ社製ワクチン接種後に221名死亡、武田薬品工業製ワクチン接種後に1名死亡、合計するとコロナワクチン接種後に1,973名の死亡が報告されています。

さらに大多数が「因果関係不明」とされており、ワクチン接種が関係ないとも関係あるとも分からないまま、全国旅行支援などを使い強引にワクチン接種を推し進めています。

偏向報道のない自由に情報発信できる世界を作りたい

今回のコロナウイルス騒動からメディアは中立的な報道をしていないことを学ぶことができました。
特にテレビ局にとって製薬会社はとても大きな顧客であり、製薬会社に不利になるような報道はできません。

私は偏向報道のない、言論の自由が担保された自由に情報発信できる世界を目指したい。
今回のコロナウイルス騒動でそう強く考えるようになりました。

たとえば今回メディアはワクチンのリスクを隠すどころか、ワクチン危険性を訴える専門家に陰謀論者というレッテルを貼り、ワクチン推進報道ばかりをしていました。
その報道を見て「本当はワクチンを打ちたくないけど、テレビに出ている専門家が打てと言っているから...」と仕方なく打った結果、重篤な副反応に苦しんでしまったり、死亡してしまっている方もいらっしゃると思います。

本来メディアはワクチンのメリットもデメリットもありのまま伝えるべきですが、現状それができていません。
私は自由に情報発信できる場を作り、Aといっている人の情報もBといっている人の情報もまんべんなく学べる場を作っていきたいと思っています。
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