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ストーリーの中に算数のコンセプトが出てくることで、お子様の数に対する興味が増してきます。
数をただ数としてとらえるだけでなく、実際に数が使われているストーリーのの中で学ぶからこそ、実用性が出てきます。
学校や図書館で年間700ドルの購読料を払うことで、生徒が無料で利用できるプログラムです。
有料コンテンツの利用方法と簡単な説明は以下の通りです。
・本を探す
ログインすると上のような画面が現れます。
本の表紙を見て選びたい場合は下にスクロールしてみてください。
体系的に進んでいきたい場合は、下の画像にあるメニューの左上から右へ一つずつこなしていってみてください。
一つ選んで本の読み方を説明します。
表示設定をするのに3つのパラメーターがありますが、一番右のものが「Ascending」になっていることを確認してください。
紫色の「Quizzes」の下にあるアルファベットと数字の組み合わせは、Common Coreというアメリカのカリキュラムでレベルを表示するものです。最初の「K」や数字は学年、次の2つのアルファベットは算数のコンセプト。(ここで「CC」は「Counting & Cardinality」です。メニューバーで「Quiz Portal」にマウスオーバーし、「Common Core」をクリックすれば一覧が見られます。)後の2つはAとBで同じコンセプトの中でのレベルを示しています。
早速本を読んでみましょう。
・本を読む
本のタイルの下にある「Read Online」をクリックします。
本のビューワーが表示されました。
左にある操作ボタンは以下の通りです。
本を閉じる
オートリーダーON/OFF
手動でめくる
ボリュームON/OFF
ヘルプ
ON/OFF
ヘルプの機能はよく分かりません。
あとはプレイボタンと戻る・進むボタンです。
操作ボタンはしばらくすると消えますが、マウスを動かすと現れます。
「CLOSE」ボタンで本を閉じます。
・クイズ
「Quizzes」から一つ選んでください。
このレベルには8つのクイズがありますね。
薄緑の丸いアイコンをクリックするとクイズへ移行します。
一番上のアイコンをクリックしてみましょう。
ニックネームを入力して「Full Quiz(10問)」「Quick Quiz(5問)」のどちらかを選びます。
プレイボタンで問題と選択肢が音読されます。
答えを選んで矢印をクリック。
最後まで終わったらもう一度やってみる「Retake」か、クイズの一覧に戻って「Back」次のクイズに進みます。(「Back」をクリックするとそのウィンドウが閉じます)
体系的にクイズだけやってみたい場合は、メニューの「Quiz Portal」から「Common Core」を選んで上から順に進めてください。
・ビデオ
ビデオが付いた本もあります。
英語の聞き取りができないお子様には難しいかもしれない、コンセプトを説明するビデオですが、小学校で習って身に付いたコンセプトのビデオだったら、英語では何て言うのかな?といった好奇心から見てみたくなるかもしれませんね。
緑のプレイボタンをクリックするとポップアップで現れます。
300冊くらいの本にすべてクイズがついていてやりがいのあるアクティビティですね。
・ココナラのサービス
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