Kindle電子書籍「「私の増毛物語: ありとあらゆることを試してたどり着いた薄毛からの復活法」の表紙デザイン

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Kindle電子書籍「「私の増毛物語: ありとあらゆることを試してたどり着いた薄毛からの復活法」の表紙デザインをさせていただきました。

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書籍説明【amazonより引用】

この薄毛からの復活物語は、私の個人的な増毛への遍歴です。すべての方に当てはまるわけではないことはおそらくたしかです。しかしながら、私から見ると正しいとは思えない情報に振り回されたり、育毛・増毛の広告に飛びつくも思うように効果がでずにがっかりされている方々がたくさんいらっしゃるように思えます。それが残念でなりません。そういう方々に、ぜひ聞いていただきたい話です。
薄毛で男としての自信をなくし(あるいは、開き直っ)ていた状態から、髪がフサフサになった喜びをそういう方々にも味わっていただきたいと思います。女性が再び男性として見てくれる視線をまた感じてもらいたいのです。
私は誰もが薄毛と認める状態から、増毛に成功し、今や誰もがフサフサと認める状態になりました。薄毛の頃はよく自虐的に自分の薄毛をネタにしていたのですが、ためしに今それをやるとキョトンとされます。もう誰も薄毛と思っていないのです。
どんな方法を試そうが、もちろんそれは個人の自由です。ただ、広告の絵に描いたような話ではなく、紆余曲折しながらも本当に増毛に成功した経験者の話に耳に傾けてはいかがでしょうか?
育毛や増毛の薬や方法はすぐに効果が現れるわけではありません。料理がおいしいとかまずいとかのように、その場で判断できることではありません。一つの薬や方法を試そうと思えば、少なくとも3ヶ月は続けないとその効果の予兆は現れません。本当に効果があるかは、半年、もしくは1年くらいは続けないとわからないものもあります。
もちろんどんな薬にも副作用はありますから、私に合ったからと言って、他の方にも同様の効果があるかはわからないうえに、副作用がでてしまうという可能性はゼロではありません。そのあたりはどんな薬や療法でもそうですが、ご了解いただきたいと思います。私は医師ではありませんので、一般人レベル、一経験者、ただし一成功者という立場でお話したいと思います。
薄毛に悩み、この薬どうだろう、この方法どうだろう、と試してみて、半年続けて、効果がなかったら、落胆しますよね。この半年の時間を返せ!と叫びたくなります。でも、ことの性質上、それはやむを得ません。すぐに効果がでるものではないからです。
私は、時間を返せ!という思いをする方を一人でも少なくしたいと思っています。なぜなら、私自身が、何度も時間を返せ!と叫んできたからです。私も落胆を繰り返してきた一人です。
私は、髪が今のようにふさふさに復活するまで、無駄な時間をたくさん費やしてきました。そこそこのお金も投じてきました。文字通り紆余曲折を経てたどり着いたのです。これをお読みの方々にはその無駄な時間と費用を費やさないようにお手伝いさせていただきたいのです。
私はいま50代後半ですが、髪の毛がさびしくなり始めたと自覚したのは30代半ばでした。一番ひどかったのは40代半ばくらいです。このころは「ハゲ」と呼ばれておかしくないくらいだったと思います。このあたりは個人的な考え方ですが、私はこのころ髪が薄くなって男として終わったな、と自分のことを思っていました。もっと若い頃はそこそこモテていましたが、もうそのような目で女性は見てくれなくなりました。
薄毛だったり、それゆえにスキンヘッドにしたりしてでもモテている人はいると思いますが、私の場合は、もう無理だと思いました。私はスキンヘッドが似合うキャラではないと思っていました。もうあきらめの境地でした。ところが、フサフサになった今(白髪が多いので染めてますけど)、周囲の女性の視線がモテているころに戻ったと思っています。50代後半ですが、まだまだいけます(笑)
多少なりともモテたことのある人にはわかると思いますが、女性が「男」として見ているか、「圏外」として見ているかは女性の視線でわかります。実際に何か言い寄られたりということに至らなくても、「オジサン」としてではなく、ふたたび「男」として見られるようになりました。
そして、実際、いま私は人生最大のモテ期、あるいは20代のころに次ぐ2度目のモテ期が来ているように思います。髪で人の印象は変わるんだな、心底思います。率直に、人生変わったと思っています。
薄毛で、もうあきらめてスキンヘッドや坊主頭っぽくしている方もいらっしゃます。似合ってかっこいい方もいらっしゃいます。それはそれでよいと思います。ただ、正直、スキンヘッドの方の中でも、この方は髪があった方がカッコいいのにな、と思う方もいらっしゃいます。そういう方を見ると、私に相談してくれないかな、と思ったりします(余計なおせっかいですが)。私の話をきいてからあきらめるならあきらめたらいいのにな、と思います。
どんな方法をとるのもいいでしょう。どんな薬品を使うのものいいでしょう。もちろん、それは個人の自由です。ただ、効果を見極めるのに時間がかかる育毛・増毛には、人の成功談に耳を傾けるのが得策だと思います。コスパと対時間効率の次元がちがいます。
私の話を聞いていただいた上で、ご自分の方法をお考えになってはいかがでしょうか?**
この本の中には、具体的な薬品名や商品名や固有名ができてきますが、それはみなさんが具体的な行動をとりやすくするためです。私は、そのどれかが売れれば収入が得られるというような立場にありません。具体的な方法や薬品名、商品名にも包み隠さず言及しますが、別にそれによって商売をしようなんてつもりはありません。効果があったものはそのままお話します。
もう一度、お誘いします。
その高い育毛剤を試す前に、AGA診療に行く前に、私の話をきいてみませんか?

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