【占い師の雑記帖】失敗談 第1章(1)誰の目を意識するのか…。が重要かも?

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鈴森理乃
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鈴森は、「占い師になる!」と決めた時点で、「メール鑑定(=テキスト鑑定)」と「電話鑑定」を主体に活動することに決めていました。そのため、占い師になってから今まで、メール鑑定や電話鑑定のみに特化した占いの技術やトーク術、文章力をせっせと磨き上げています。

最初から「テキスト鑑定」と「電話鑑定」をメインに考えていたので、「対面鑑定」の経験は少ないです。対面鑑定が嫌いなわけじゃないのです。むしろ対面鑑定大好きです!でも、鈴森には「テキスト鑑定」と「電話鑑定」が性に合ってるみたいです。

どこかに行って、鈴森に会って鑑定を…。ではなく、困ったタイミングで「すずもりさぁーん!」って、すぐに電話できたり、「聞いてくださーい!」と、いつでも24時間メッセージを送れるようなご依頼者様の身近な距離に鈴森は居たいと思っています。だから「テキスト鑑定」と「電話鑑定」が鈴森の存在意義なのですね。

と、いきなり話が逸れてしまいましたが…。
今回のお題は「鈴森の占い師になりたての頃の失敗談」をお話いたしましょう。

失敗があるから今があるわけですし、失敗から学ぶことは本当に多いと思います。占い師になりたての頃、鈴森が失敗から学んだことを書き記したいと思います。

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