【いつも人の意見に流されやすい】を治すコツ

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コラム
「どこかいつも他人任せは、後悔する」
「愛情と保護を求めぎる傾向をなくそう」
いつも、自分独りでは決められず、他人に相談して動揺し、本当に自分のやりたかった事、選んだものではない道に進み、後悔されて悩んでいる方は以外にたくさんいます。
では、なぜ、自分で決められないのでしょうか。
後悔しないアドバイスを簡単に解説しましょう。

1、2つのパターンあなたはどちらかな

もし何か、失敗や間違いがあったとき
A 、他人のせいだ、教え方、紹介した人が悪いと決めるタイプ。
B 、結果はどであろうと、自分が決めたことだから、悪いところは改善しようと思うタイプ。
たとえば、学校の試験で、ヤマをかけるタイプだったでしょうか。
塾の先生の教え方、問題の難しさ、運、不運のでいにしたでしょうか。
物事の結果は自分次第と、しっかり自分で勉強したタイプでしたか。
私たちの多くは、この2つのタイプのどちらかに該当します。
Aタイプが気をつけないければならないこと
◎受動的になりがち
◎依存的要素が強い
◎あきらめるのが早い
◎責任を他に考える
◎気力の低下
◎くよくよ悩みやすい

Bタイプが気をつけないければならないこと
◎完璧を狙いすぎないように、ほどほどに
◎意思の強さ。頑固にならないように
◎頑張りすぎないように、ほどほどに
◎積極的すぎないように、KY(空気読む)に注意
◎能動的、自ら行動する素晴らしさはキープしましょう。

2、何でも人に頼ってしまうをやめよう

大学や、就職、婚活まで、親が口を出すという傾向は、最近は珍しいことではありません。
周りが、何でも、かんでも、決めてしまうと、
「独りではこの社会で生きていけない」
「頼りにしてる人に、捨てられたらどうしよう」
と常に、不安になり、
「自分では決められない」
「どうしたら良いのか、迷ってしまう」
と、どんどん、自分に自信を失くし、主体的な責任から逃れようとします。
こうなると、自分の欲求がどこかに飛んでしまっても、他人のいいなりにいつのまにか、流されてしまうのです。
どうか、今一度、冷静になり、本来の自分の夢を考えましょう。

3、過干渉の親の影響もあります

小さいときからの親の干渉の可能性もあります。子どもが自立すると、それを親が非難し、従順だと溺愛する環境が固定してします場合があります。
せっかくのこどもの自立心をダメにしてしまう場合あります。ご注意下さい。

4、まとめ

何んでも人に頼ってしまう「依存的人格障害」傾向は、自分の適応力や、精神力に自信がないときに、特に陥りやす傾向にあります。
私も、独り寂しいとき非常に疲れているとき、不安なときに、この傾向に陥りましたので、よくわかります。
また、そんなときに限って、強引な友だちに引き寄せられる傾向もあります。
どうか、早く気がついて、自分の道を歩みましょう。
今からでも、遅くありません。

☆なかなか、逃げ切れない方は、ハルコにご相談下さい。24時間待機してあなたを救います。
あなたの一番の友だちになります。何でもお話下さい。
*48時間、トークルームで、好きな時間にトークしよう。
*今すぐ、何でも電話で話そう。



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