お金はそもそも金や銀で作られていましたね。
そこでお金が好きな場所、嫌いな場所を知っておく事が大切です。
お金が足りなくなることを何と言いますか?
「赤字」って言いませんか?
赤は火の象徴の色です。
自然にあるもので火というものってなんでしょう。
太陽なんです。勿論焚き火の中に紙幣を入れるのも紙幣にとっては
恐怖でしか無いので居心地の良いものではありません。
そもそも金属としての金や銀は土の中にいて長い年月を経て
少しずつ成長して塊となっていきます。
そうです集まって来るのです。
そのことから、お金や金は暗いところが好きで
寂しがりやな性格を持っています。
それではどこにおくのが良いのでしょうか?
お金を貯めたいと考える人は
暗い、動かないという力を持つ北の方位で暗い箪笥や押し入れなどの中で
引き出しのような静かなところに黒い長財布を用意しそこに
いれてあげてください。
紙幣なら新券(ピン札)でできるだけ誰にも触れられていないものを
用意し、頭の方向を合わせ顔と顔が向き合うように重ねてお財布に入れます。
それを北の箪笥の引き出しなどに入れ眠らせるようにおきます。
置く時にはおまじないとして「お友達をたくさん呼んでね」と声をかけ
時々出しては同じことを伝え続けます。
お金が入ってきたら綺麗な紙幣でなくてもそこに入れていきます。
少しお金が貯まったら預金などに移して少し減らすと
びっくりしてお金はまた友達を増やそうとするんです。
試してみてください。
お金は寂しがりやで暗いところが好きというお話でした。
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