今の仕事にハマったきっかけをちょっとだけ。
僕がプログラミングで生きていきたいって思ったのは高校の頃。
まず、自分でプログラムを作って思い通りに動いたのがとても嬉しかった。
大学生になって、表計算ソフトを使っていた母親に一部自動化するマクロを組んだら「仕事があっという間に終わるようになった!」とても感謝された。
C言語やアセンブラにも手を出し、コマンドインタープリタにチャレンジした。この頃にプログラムの基本的な流れが体に染み付いた。
自分で使うためツールや友人に使ってもらうためのプログラムやマクロもたくさん作ってた。
目的は手動でやっている繰り返し作業や計算作業を素早く効率的にこなすため。
当時から「みんなどんどんプログラムやマクロを使って!効率よくできるから!」って思ってた。
仕事を始めてからもその発想は変わらなくて、システム面運用面ともにクライアント様に効率化よく業務をこなしてもらうか、クライアント様のやりたいことをいかにスマートに実現するかをいつも考えながら頑張っております。