小説を読んで脳内キャスティングをしたことのあるあなたへ
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コラム
気温差が激しい毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。
こういう時期は無理に外へ出ても疲れるので、個人的には家にこもって小説を読むに限ると思いますね。
さて、突然ですが、小説を読むときに脳内で勝手にキャストを考えてしまうという方も多いのではないでしょうか?
そんな方におすすめなのが、さら・シリウス先生の「勝手にキャスティング・小説・夢幻空間」というブログです。
例えば、「この役ならあの俳優さんにピッタリ?」という記事では私、妖精社が文章を担当させていただいた~ブラックユーモア好きのあなたに贈る短編集『振られた女』~より「可愛い娘」という短編物語のキャストが考えられています。
自分の頭の中で思い描くキャストと他の人の考えるキャストを比べてみるのもなかなか面白いと思いますよ。
いつか携わった作品が実際に映画やドラマになったらいいなと思っています。