楽譜アプリ

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音声・音楽
おはようございます。

本業が相手側の契約違反と判断して、抜けて休職中です。
テレワークになるために、上の会社の判断が必要と言って実際に一か月以上ならないというのは正直ご勘弁ですね。
詳細を説明する時も他責にしようと必死でした。
フリーランスで交通費も実費(通勤時間は2時間超)なのに、意図的に繰り返しているのでしょう。

さて愚痴を失礼いたしました。

さて、楽譜アプリと言うものを使ってみました。
知ったのは、船でピアノ演奏されていた少女が使っているのを見てからです。
実際どういう使われ方をしてるのかは知らないですが、目がいいってすごいなと思いました。

もちろん、演奏も素直で聴きやすかったですし、船内のピアノ自体が腕に自信がある人しか弾けないという感じで、私レベルではとてもとてもと言う感じなのかと思われます。

それで、余っている液晶を使ってピアノ譜面台に立たせてiPadでステージマネジャーで画面拡張してようやくおじさんの目でもなんとか見えるようになりました。

仕様的にミラーリングでなく、拡張する場合はマウスとキーボードも接続しないといけないわけなのですが、幸いにもそのモニタにはusb-c接続とusb端子が二つついていて、何でもいいのでとにかく有線でつないでおけばiPadとつないだら即画面拡張できるという仕様みたいです。

モニターのスタンドはピポットには対応しているのですが、下一杯にしても多少高いかなと思うところだけが難点です。

あと、winkやfrmkは出来ないのでフットペダル欲しいですがおたかい。
マウスを足でふんでやろうかというレベルでした。
ねずみふんじゃったみたいなかんじで。

これにより演奏効率はあがりました。
なかなか指がスムーズに動かないので丁寧に弾くには慣れが必要な感じはしますが、エンジンがかかるきっかけにはなったのでよかったです。

もちろん、依頼した楽譜の成果物が良かったのもあります。
初め見た時はうん?と思う場所があっても、やり続けたら見えてくるものもあった感じです。

楽譜依頼した方に関しては原作者と同じように、与えられた情報にある程度落ち着かせたところで何かあるならというスタンスの方がいいのかなと思いました。50を超えるとどうにも仕事に対して余裕がなくなるらしいので、気を付けてこのまま生活できればええなと思うことで終わります。

読んでいただき、ありがとうございます。
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