備忘録

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音声・音楽
昔話的な振り返り

商業的と言うか、人前でアピールする正しい方法というものを知らない。
自由に作って、それがいい影響を与えてくれるのが理想だけど、現実はそう甘くないみたいだ。

商業用のアプリプロモーションとか見ても、イラストだけでいいのにと思う時がある。
生きるということはスポンサーが必要で、まとめ役がいて指示通りにやらせていただいてそれで生計を立ててるのかなと思ったりはする。

そういう管理されている人にとって、斬新な作品はどう見えるのかは興味ある。外面ではほめるけど、内面では比較してしまうとか。

さて、こちらは趣味でのんびりピアノをやってるぐらいですが、それでも比較して自分は下手だなぁと思ってしまう時はある。
例え、商業の場でなくても演奏できる空間でも。

特に大音量でわたしじょうずでしょ的なアピールをしてる女性がだめ。
まじで、離れたくなるし実際店頭を後にする。
(不思議なことで男性なら、音色で気持ちよく聴けることが多い)

基本的には静かな空間で、誰もいない中右手だけ耳コピしてた音楽を単にならしたいだけ。

空気を読んでくれてるのか、音も出さずにやったら細かい指使いをされる方がおられる時がありますが、プロの方ですかと思ったりする。

読んでいただき、ありがとうございました。
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