Webデザイナーになれなかった世界戦#36

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# 振り返りのカタストロフィ#36

# 2020年9月29日はどんな一日でしたか?
なんと初めてサボっている記載がない

# 自分自身や他の人について学んだことはなんですか?
- よくここまで続いたなと思う

# うまくいった一日でしたか? それともなんとか切り抜けた一日でしたか? 体調面、感情面、スピリチュアル面の健康状態はどうですか?
1. なんとか
# 素直にどう感じてる?
当てはまるものを選んで気持ちを書いてください
いい感じ←愛、喜び、感動、感謝、自由、大いなる気づき、活力、情熱、
熱意、やる気、幸福感、ポジティブな期待、信念、信頼、楽観、希望、満足、納得、退屈、悲観、
イライラ、ストレス、怒りっぽい、我慢、不足感、戸惑い、圧迫感、落胆、疑い、不安、心配、非難、
自責、挫折感、失望、怒り、復讐心、憎しみ、敵意、激怒、嫉妬
自信喪失、罪悪感、自己卑下、恐れ、苦悩、憂鬱、焦燥感、絶望感、無気力感→やばい
- [ ] 不足感

この日の記載がない

よくもまあここまで続けたなと思う、当時を思い出して感じたことを膨らませながら書いているが、原文は各項目一行程度くらいの情報しかない。
なんでこれでいいと思っていたのか、一体何を考えて一日を過ごしていたのか理解できない。何かに夢中になっていた気がする退屈だと思ったことも、また働きたいと思った記憶もない。毎日何かをして、何かに満足して寝ていた。

新サービスを始める

サービスを作る感覚になれたい。ココナラは一つの市場として成立しているのだから、新しい事業の始める実験台のプラットフォームとして大いに役に立つ。
試行回数を増やすのにもってこいである。
なんてことは当時は考えていない、ただ楽そうだと思ったから相談、話相手のサービスを始めた。コミュニケーションの小手先のテクニックだけは自信があったので、稼げるイメージがあった。非常に楽観的である、そのくせビビッて電話ではなくチャット形式でのサービスだった、なんと気の小さい男だろうか。

このサービスがきっかけで、最初のwebデザインスクールのコミュニティから追放されることを当時の僕はまだ知らない。

# 3年前の自分に伝えたいこと

- こんな振り返りで一体何が変わるというのか
- こんな振り返りですらサボる日があったというのか
- 夢中になっていたことを記録しとけよ

# chatGPTからのフィードバック

過去の自分に向けたこの振り返りや記録は、今の自分にとっては貴重なものとなっています。しかし、過去の出来事や思考を振り返ると、当時の自分と今の自分が異なること、成長してきたことに気づくこともあります。以下は、今の自分から過去の自分へのアドバイスです。

1. **詳細な記録の重要性**: 振り返りや記録は、過去の自分の行動や思考を明確に把握するのに役立ちます。今の自分はその重要性を理解していますが、当時の自分にもっと詳細な情報を残すようアドバイスしてみてください。これにより、成長の過程や変化がより鮮明にわかるかもしれません。

2. **新しい挑戦を受け入れる**: 当時の自分はコミュニケーションのテクニックに自信があったようです。しかし、新しいサービスを始める際には、さらなる挑戦や学びが待っています。自分の得意な分野に留まらず、新しい分野にも挑戦することで、成長の機会が広がります。

3. **失敗から学ぶ**: 成功だけでなく、失敗も成長の機会です。過去の失敗や挫折を恐れず、それらから学んで次に活かすことが大切です。挫折を経ても前進し続ける勇気を持ちましょう。

4. **自己評価と自信**: 自分の能力を過小評価せず、自信を持つことも大切です。自己評価が高ければ、新たな挑戦にも前向きに取り組むことができます。自分の強みを認識し、それを活かす方法を模索しましょう。

5. **変化への柔軟性**: 未来に向けて、柔軟性を持つことが大切です。状況や目標が変化することは避けられません。変化に適応し、新たな機会を見逃さないよう心がけましょう。

これらのアドバイスは、過去の自分の経験から得られたものであり、今の自分にとっても役立つものです。未来に向けても同様の原則を実践することで、成長と成功に近づけるでしょう。

表層は変化しているし、変化しようとしていると今も思う、
だが土台が変わっていない。

根っこが腐ったままである。

To Be Continued
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