Webデザイナーになれなかった世界線#28

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# 振り返りのカタストロフィ#28

# 2020年9月21日はどんな一日でしたか?
クラウドワークス週間提案ランキング バナー部門6位

# 自分自身や他の人について学んだことはなんですか?
- とりあえず作って
- とりあえず書いて
- とりあえず生きてる感じ

# うまくいった一日でしたか? それともなんとか切り抜けた一日でしたか? 体調面、感情面、スピリチュアル面の健康状態はどうですか?
1. なんとか
# 素直にどう感じてる?
当てはまるものを選んで気持ちを書いてください
いい感じ←愛、喜び、感動、感謝、自由、大いなる気づき、活力、情熱、
熱意、やる気、幸福感、ポジティブな期待、信念、信頼、楽観、希望、満足、納得、退屈、悲観、
イライラ、ストレス、怒りっぽい、我慢、不足感、戸惑い、圧迫感、落胆、疑い、不安、心配、非難、
自責、挫折感、失望、怒り、復讐心、憎しみ、敵意、激怒、嫉妬
自信喪失、罪悪感、自己卑下、恐れ、苦悩、憂鬱、焦燥感、絶望感、無気力感→やばい
- [ ] ポジティブな期待
- [ ] 楽観
- [ ] 焦燥感

バナー部門6位

これが輝かしいことなのか、そうでもないことなのかはわからないが数をこなすようになったようだ。
それでも5位や4位を目指す気にはなれなかった。提案数に対して採用はなくランキングに入ることで満足してしまった。自分がやれるだけやって6位なのだから、1位や2位の人はきっととてつもない時間を投資してるか、自分のリソースを全振りしていて、頭を使って工夫しているのだと思う。
僕は1,000円だったか500円だったかの簡単な案件に提案していた、依頼内容はふわっとしているしデザインというよりは雑用に近いような案件だったと思う。
依頼する方も素人であるし、選ばれても選ばれなくても対してフィードバックはない。
自分でも何が良くて何が悪かったのかもわからない、相手の欲求に気が付いて目覚めさせるなんてエスパーだろと思ってた。
この何のためにやっているにかわからない、自分が前進しているのか後退しているのかもわからない。
※たぶん動いていない地団駄を踏んでいる。
そして、仮に前進しているとしても速度が足りない、こんなペースで何が達成できるのかもわからない。
ようやくやること、やれることが見つかった途端にそんな状態に陥っていた。

余計なことを考え始めて手が止まる

一般的な考え方だとこんな精神状態にならないように、なる前に専門家のサポートを求めるのが健全である。
だが、その専門家もピンキリで本当に問題解決に努めてくれる人もいれば、夢や希望など気持ちのいいことだけ言ってお金を取る人もいる。
事前のリサーチと見極める力がなければ、専門家すら選べない。
だから解決するよりも夢や希望を求め、問題から逃げることにお金を使いがちである。

自分のブログのアクセス数

初めてみた。
Wordpressのダッシュボード機能で確認したが、身内からのアクセスなのか自分でリロードした分なのかわからないくらいにアクセス数は少なかった。
ブログでもYouTubeでもコンテンツの類はまずは100個作ってから文句を言えとのこと。
だからたいていの人は続かない、誰が見ているのかもわからない、見ていたとしても何の反応もない。
そんな記事を100も書き続けるのは骨が折れる、脳が焼き切れる。
本当に書きたい、伝えたい中身があってこその執筆であれば自然と筆が進むのであろう、
それが本当のクリエイティブだと堀本見氏がおっしゃっていた。
僕のように、やるべきことから逃げるような選択ができないような流れで無理やり100記事書こうとしても苦しいだけなのだ。
そう考えると、ブログもライティングもデザインもクリエイティブになっていない。
完璧なクリエイティブでないと意味がないという危険な思考に陥りたくはないが、

今だに自分自身の欲求を見つけらずにいる。

# 3年前の自分に伝えたいこと

- 書きたくて書く
- 作りたくて作る
- それが本当のクリエイティブ

# chatGPTからのフィードバック

自己評価や達成についての感情は、クリエイティブな活動やプロジェクトにおいて一般的なものです。以下は、状況を改善し、より充実感を感じられるようにするためのアドバイスです:

1. **ランキングよりも自己成長を重視**: ランキングや結果に固執するのではなく、自己成長を重視しましょう。自分自身が前進し、スキルや知識を向上させることが重要です。

2. **目的を明確に**: なぜクリエイティブな活動を行うのか、その目的を明確にしましょう。自分が何を伝えたいのか、どのようなストーリーを表現したいのかを考えることが重要です。

3. **自分自身に挑戦**: 創造的な活動は挑戦です。快適なゾーンを出て、新しいスキルを磨いたり、新しいアイデアを試みることは成長に繋がります。

4. **コミュニケーションを取る**: クリエイティブな活動は孤独なものになりがちですが、他のクリエイターや専門家とコミュニケーションを取ることで新しいアイデアや視点を得ることができます。

5. **自分の声を見つける**: 自分の内から来る情熱やメッセージを見つけることが、クリエイティブな活動の原動力になります。何を書きたいのか、何を伝えたいのかを探求しましょう。

6. **焦らないこと**: 成功は時間がかかることもあります。焦りや無理なペースを避け、地道に取り組むことが大切です。

7. **フィードバックを求める**: 自分のクリエイティブなプロジェクトについて、他人の意見やフィードバックを受け入れることで、改善の糸口を見つけることができます。

3年前の自分に伝えるアドバイスも大切です。クリエイティブな活動は、内から湧き上がる情熱や意欲から生まれるものであり、それが最も充実感を感じられる瞬間です。自分自身の声とメッセージを追求し、創造的な活動を楽しむことを心掛けましょう。

自分の声を見つけたい、だが自分は何も発しない。

今まで散々声を出してきたのにお前は無視してきたじゃないか、だからそう簡単に教えてやるもんか。

そうリトルな自分が言っている気がする。

To Be Continued
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