# 振り返りのカタストロフィ#28
# 2020年9月20日はどんな一日でしたか?
プロジェクト案件に応募
# 自分自身や他の人について学んだことはなんですか?
- Photoshopをデフォルトスキルだと思い込んいる自分
# うまくいった一日でしたか? それともなんとか切り抜けた一日でしたか? 体調面、感情面、スピリチュアル面の健康状態はどうですか?
1. なんとか
# 素直にどう感じてる?
当てはまるものを選んで気持ちを書いてください
いい感じ←愛、喜び、感動、感謝、自由、大いなる気づき、活力、情熱、
熱意、やる気、幸福感、ポジティブな期待、信念、信頼、楽観、希望、満足、納得、退屈、悲観、
イライラ、ストレス、怒りっぽい、我慢、不足感、戸惑い、圧迫感、落胆、疑い、不安、心配、非難、
自責、挫折感、失望、怒り、復讐心、憎しみ、敵意、激怒、嫉妬
自信喪失、罪悪感、自己卑下、恐れ、苦悩、憂鬱、焦燥感、絶望感、無気力感→やばい
- [ ] ポジティブな期待
- [ ] 楽観
- [ ] 焦燥感
実案件に応募
ライティングの方でした、
また何かの記事を書いてたようです、応募条件を満たすように文章を作成することに苦戦しております。無駄に脳に、心に負荷がかかっております。
うっすら覚えているのは、マットレスに関しての記事を書いた気がします。好きでもないものについて書くのも話すのも苦痛です。興味が関心がないからです、そのものに対する感度がものすごく低いのです。辛すぎてどこからかテンプレートを用意して、誰かのタネ記事を複数インプットして無理やり書きます。
ボタン作成
実はデザインもちょっとだけやっていた、
Photoshopを使ってのボタン作成に3分以上の時間がかかる。
ボタンとはウェブサイトに設置してある、記事へ遷移や購入を促すためのわかりやすい目印的存在。デザインとは行動を促すことをサポートするのが役割なので、ボタンは重要である。
そのボタンを速く作れることにこしたことはない。
基準としては3分以内に作ることができれば次のステップへ進める、
1分以内なら上位数パーセント、3分以上かかれば問題外だった気がする。
僕はあえなく3分以上かかってしまったが、無駄にポジティブに基準を無視して次のステップへ進んだ。
過去記事で散々インプットがどうとか、騒いでいたがインプット以前にPhotoshopを思うように動かせてもいない。まったく手を動かしていないのが現実である。
速さは力だ、光の速度でボタンを作ることができれば、光の速度でバナーを作ることができるだろう。光の速度でバナーを作ることができれば、ランディングページも…
早くたくさん作ることしか凡人にはできないのだよ、例えそれが犬の道だろうがこの道しか知らないしできる気がしないのだ。
Photoshopを知らなかった
自分を責めながらもPhotoshopを知らなかった、使えなかった時の自分を思い出す。
過去の自分に比べれば、2020の自分も2023の自分も前進しているのは間違いない。
残念なことに2020の自分は過去の自分と比較をしなかった、さも自分は生まれつきPhotoshop使えましたよ~見たいな顔して生きていた。
そんなふざけた態度だから、後々散々苦しんだ。
Photoshopを使えない人からすれば、ボタン作成に3分以上かかってもPhotoshopを使えるだけですごいのだ。
2019の自分はPhotoshopを知らなかったし、使えなかった。いつも会社を辞めることだけで頭がいっぱいで毎日アルコールに逃げていた。
# 3年前の自分に伝えたいこと
- 4年前は本当に何もなかった
- しかもそれでいいと思っていた
- 集団に属していると考えることをしなくなる
# chatGPTからのフィードバック
過去の経験や苦労から学びを得ることは非常に重要です。Photoshopのようなツールを使えるようになることは、デザインやライティングのスキルを向上させる一環として価値があります。以下は、現在の状況を踏まえたアドバイスです:
1. **自分を責めずに前進する**: 過去の自分と比較することは、成長の妨げになることがあります。自己評価を厳しくしすぎず、現在のスキルを向上させるために前向きなステップを踏んでいくことが大切です。
2. **Photoshopを学ぶ**: Photoshopは強力なツールであり、デザインに関するスキルを高めるために学び続ける価値があります。オンラインコースやチュートリアルを活用して、基本からスタートしましょう。
3. **スキルの向上には継続が必要**: スキルを磨くには時間と継続的な努力が必要です。毎日少しずつでも学んで実践し、ボタン作成などのタスクを迅速にこなせるようになることを目指しましょう。
4. **他のツールやリソースを検討する**: Photoshop以外にも、デザインや画像編集に役立つツールが多数あります。自分に合ったツールを見つけ、効率的に作業できるようになることも考慮しましょう。
5. **自分自身を高める**: ライティングやデザインのスキルだけでなく、興味や関心を育むことも大切です。好きなことに取り組むことで、創造力やモチベーションが向上することがあります。
過去の自分と向き合い、成長への意欲を持ち続けることが、将来の成功に繋がります。自分のスキルや興味を発展させ、自信を持って実案件に取り組むことができるよう、着実に進んでいきましょう。
毎回一発目のフィードバックで、自分に厳しくしないでと言われる。
そんなに厳しくしている自覚すらない、というか厳しくされないと気持ち悪いまである。
生まれ持っての罪悪感なのか、こびりついて離れない。
Webデザイナーになれなかった内容ではあるが、この挑戦をきっかけにして問題の本質である愛着障害が発達トラウマという概念を知り、向き合うことになる。
To Be Continued