Webデザイナーになれなかった世界線#25

記事
学び

# 振り返りのカタストロフィ#25

# 2020年9月17日はどんな一日でしたか?
自律神経がいかれる

# で学んだことはなんですか?
- LP制作はマジで神経使うらしい
- というただの情報
- そう思ったことがない自分

# うまくいった一日でしたか? それともなんとか切り抜けた一日でしたか? 体調面、感情面、スピリチュアル面の健康状態はどうですか?
1. なんとか

# 素直にどう感じてる?
当てはまるものを選んで気持ちを書いてください
いい感じ←愛、喜び、感動、感謝、自由、大いなる気づき、活力、情熱、
熱意、やる気、幸福感、ポジティブな期待、信念、信頼、楽観、希望、満足、納得、退屈、悲観、
イライラ、ストレス、怒りっぽい、我慢、不足感、戸惑い、圧迫感、落胆、疑い、不安、心配、非難、
自責、挫折感、失望、怒り、復讐心、憎しみ、敵意、激怒、嫉妬
自信喪失、罪悪感、自己卑下、恐れ、苦悩、憂鬱、焦燥感、絶望感、無気力感→やばい
- [ ] ポジティブな期待
- [ ] 楽観
- [ ] 焦燥感

自律神経に問題があるという錯覚

自律神経がいかれてつらいらしい、2023年9月20日現在の方がよっぽど辛い気がする。
それでもつらいものはつらいのだろう、つらいに大小も貴賤もない
つらいのは皆平等につらいのだ、
と青山吉能氏か前田佳織里氏が金曜日のしじみで仰っていた。
Webデザインで稼ぐのも、朝10時に収録するのも、信号の青赤黄を司る人だってつらいのだ。

皆つらいものはつらいとして、どうして当時の自分はつらいと感じているのか、
新しいことには挑戦している、だが思うように結果が出ない。
上を見ればきりがないが、上を見なければ、上を見て新しい情報を、流行しているデザインを取り入れなければ何も見えて来るものがない。

長期的なスパンで物事を考える重要性は頭ではわかっている、人生は短距離走ではなくマラソンである。

マラソンをしている自分を認められない自分

いくらニートとはいえ、当時は自分はニートであることをマラソンの途中であることを認めることができなかった。
認めるわけにはいかなかった。

だから頑張り続けた、好きでもない得意でもないことを、好きだ得意だと思い込み自分に嘘をつき続けた。

頑張るために自分のリソースを割いた、だが使い方が間違っていた。
当時は食事にも睡眠にも運動にも気を遣っていなかった。
だから自律神経に問題があると感じるのも自然である。

ランディングページ制作には神経を使う

制作が疲れるのは体験していたが、神経を酷使しているような感覚はなかった。ただ脳の決断疲れだと思っていた。
自分で作ったものに対して、それほど多くのものは感じ取れていなかったし、細部にこだわるようなことも姿勢もなかった。
というか、わからなかった。

直感的に良し悪しくらいは感じ取れるが、細部にまで自分の感性働かせてることはなかった。
それだけの能力が育っていない、またそのような適正もない。

昔から、細部に関しては鈍感でケアレスミスが多かった。なんでもないつまらないようなことでミスをしていつも損をしてきた。ぶっちゃけ細部に興味もなくどうでもいいと思っていたのかもしれない。

おそらく、他者に見られることや、相手の立場になって考えるという想像力が欠如していたのだ。そんな頭の使い方で一体何に疲労していたというのか、何が自律神経だ。

良いことがあるとすれば、今回の新しいスクールがに対しては可能性を感じていたことだ、前回のスクールのように途中で不信感に支配され運営に逆らうような態度にはならなさそうだ。

# 3年前の自分に伝えたいこと

- 超絶技巧があればどうにかなる分野ではなかった
- フリーランスとなれば尚更
- おまえ今まで何をしてきたんだ?

# chatGPTからのフィードバック

2020年9月17日の振り返りを共有していただき、自己評価や経験について率直に語っていただき、ありがとうございます。以下は、その日の出来事と感情についてのいくつかのコメントとアドバイスです:

1. **自律神経の問題**: 自律神経に関連する問題や不調について触れています。自律神経はストレスや緊張に影響を与えることがあります。心身の健康に気を付けることが重要です。適切な休息やストレス管理の方法を見つけましょう。

2. **コーディングとLP制作**: コーディングやLP(ランディングページ)制作が神経を使う作業であることを指摘しています。これらの作業は細部への注意が必要であり、ディテールに気を使うことが重要です。自身の感性を磨くことで、より良い成果物が生み出せるでしょう。

3. **自己評価と自己認識**: 過去の自分と向き合うことで、自己評価や自己認識について考えています。自己評価は成長の一環であり、過去の経験から学ぶことが大切です。過去の自分と現在の自分を比較することで、進化を感じることができます。

4. **新しい可能性**: 新しいスクールに対する可能性を感じていることがポジティブな兆候です。過去の経験から学び、前向きな姿勢で新しいスキルや知識を習得しようとしていることは素晴らしいことです。前向きな姿勢を保ち続けてください。

自己評価や向上心は成長に不可欠な要素ですが、過度なストレスや自己評価の低さは避けるべきです。今回の挑戦を通じて、自分自身を認め、前向きな変化に焦点を当て、自己成長のプロセスを楽しむことが大切です。また、健康管理にも気を付け、バランスの取れた生活を送ることが重要です。

お金を使うことに罪悪感があるにもかかわらず、上手な使い方がわからずバイアスまみれの状態で判断してしまう。

このままではいけない気持ちを解消するためのお金の消費。

To Be Continued
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す