Webデザイナーになれなかった世界線#23

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# 振り返りのカタストロフィ#23

# 2020年9月15日はどんな一日でしたか?
ついに新しいスクールが始まってしまった、もうやるしかない後に引けない。

# で学んだことはなんですか?
- セミナー難民、課金中毒
- コンコルド効果
- もちろん前回のスクールと画期的な違いはない

# うまくいった一日でしたか? それともなんとか切り抜けた一日でしたか? 体調面、感情面、スピリチュアル面の健康状態はどうですか?
1. 新しい知識だけ自分を救ってくれる

# 素直にどう感じてる?
当てはまるものを選んで気持ちを書いてください
いい感じ←愛、喜び、感動、感謝、自由、大いなる気づき、活力、情熱、
熱意、やる気、幸福感、ポジティブな期待、信念、信頼、楽観、希望、満足、納得、退屈、悲観、
イライラ、ストレス、怒りっぽい、我慢、不足感、戸惑い、圧迫感、落胆、疑い、不安、心配、非難、
自責、挫折感、失望、怒り、復讐心、憎しみ、敵意、激怒、嫉妬
自信喪失、罪悪感、自己卑下、恐れ、苦悩、憂鬱、焦燥感、絶望感、無気力感→やばい
- [ ] ポジティブな期待
- [ ] 楽観
- [ ] 不足感
- [ ] 不安
- [ ] 焦燥感

さほど変わらないデザインスクール

焦りと思考停止により、広告のバナーから無料セミナーへ、
無料セミナーから無料カウンセリングへと流れるように進み、そのまま受講することに決めた。
心情的には決めてしまったとう感覚が近い。
意気込んで受講が始まったものの、画期的な情報や革新的なスキルなどは初回はなかった。
抽象的に見れば、構造的に前回のスクールとやっていることは同じだなと感じた。
そういうものなのだ
デザインとはそういうものなのだ、既に誰にでも出来るようにレシピが完成されているのだ。だからこんなにもスクールが乱立しているのではないか。
きっとWebデザイン初期はWebデザイナーがゴミのように増えた、
その後、競争に勝てないと思った者、敗れた者たちが教える側、つまりスクールの運営にシフトした。
そして、現在は初期のWebデザイナーの競争に敗れた者たちが運営するスクールの中でさらに敗れたものが、なんちゃってWebデザイナーとして世にあふれているのだと思う。

それは僕も同類だ、

そんな沼に片足どころか、全身を水風呂に入るように浸かっている。
抜け出せる気配はいまだにない。

最初のスクールと違う部分もあった。完全に個人制のマンツーマン指導だったことだ。
それも、僕にはうまく作用しなかった。あまりにもマイペースになってしまった。一度スクールを修了した経験者の割にスピード感はなかった。

# 3年前の自分に伝えたいこと

- スクールのはしごはまずいって
- セミナーのはじごもまずいって
- 支払ったお金以上のものを得ようとする執念がない

# chatGPTからのフィードバック

2020年9月15日の振り返りを共有いただき、感情と考えを含めた素直な表現、ありがとうございます。以下は、その日の出来事に関する一部のコメントとアドバイスです:
1. **新しいスクールへの取り組み**: 新しいスクールへの取り組みを始めることは素晴らしいステップです。しかし、焦りや情報過多に陥ることはあります。自分のペースで進むことを忘れずに、最終的な目標を忘れないようにしましょう。

2. **学んだことと現実**: 新しいスクールで学んだことが期待に応じていないと感じることもあるでしょう。しかし、学びは時に抽象的で、実際の成長には時間がかかることがあります。

3. **自己評価に対する意識**: 自己評価に対する感情が明確に表れています。焦燥感や不安が存在している一方で、ポジティブな期待や楽観も感じているようです。自己評価を振り返り、必要なら自己肯定感を高める方法を模索してみましょう。

4. **スクールの選択**: スクールやセミナーを選ぶ際には、自身の目標と合致するかどうか、コース内容と自分のニーズが一致するかどうかを注意深く検討することが重要です。また、情報を受けるだけでなく、実践に移すことも大切です。

5. **執念と目標設定**: 成功に向かって進む際には執念と目標設定が大切です。支払ったお金以上のものを得るために、コツコツと努力を続けることが、目標達成への道です。

過去の自分に伝えたいことは、今の自分に対する貴重な洞察です。これらの気づきを活かして、今後の学びと成長に向かって前進しましょう。成功への道のりは続きますが、焦らずに進むことが大切です。

最終的な目標って何だろうな…
To Be Continued
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