未経験から最短最速でWebデザイナーになる世界線#3

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これは、Webデザイナーになれなかった世界線とは別のパラレルワールドである。
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Step2

勉強時間を確保する

そりゃそうだ、
Webデザインスキルの習得には、約300時間必要とされています。大切なのは時間の長さではなく密度。
そのため数か月はまとまった時間を確保して、短期集中でスキルを獲得できるようにスケジュールを立てましょう。
なるほど、300時間ね。

chatGPT先生計算して
300時間は何日か計算するために、以下のステップに従って計算できます。
1. 1日の学習時間を決めます。例えば、1日に6時間勉強するとします。
2. 1日あたりの学習時間で1時間あたり何日分の学習ができるか計算します。この場合、1時間あたり1/6日分の学習ができます。
3. 300時間の学習時間を1時間あたりの学習で割ります。例えば、300 ÷ (1/6) = 1800日です。
したがって、1日に6時間勉強する場合、300時間の学習には1800日かかります。ただし、この計算は毎日同じペースで学習を続ける場合のものであり、日々の学習ペースに合わせて日数が変わる可能性があります。

1800日?おかしいな、たしか45日でWebデザイナーになれるはず…
1日に12時間勉強するとしても、900日、
1日中、24時間勉強しても。450日、
1時間を確保したとしても1時間の密度とは限らない、
時間ではなく密度が大切という前提を考慮しても、

45日は破綻してないか?

助けてchatGPT先生

300時間のウェブデザインの勉強スケジュールを立てることは、スキルをしっかりと身につけるために重要です。以下に、1か月あたりでの勉強スケジュールの一例を示します。このスケジュールを変更したり、調整したりして、自分に合ったものにカスタマイズしてください。
**第1か月: HTMLとCSSの基本**
- 週1: 4時間
    - HTMLの基本を学び、シンプルなウェブページを作成
- 週2-4: 12時間
    - CSSを学び、スタイリッシュなデザインを適用
**第2か月: レスポンシブデザインとレイアウト**
- 週1-2: 8時間
    - レスポンシブデザインの基本を理解
- 週3-4: 12時間
    - グリッドとフレックスボックスを使用したレイアウトの学習
**第3か月: JavaScriptの基礎**
- 週1-2: 10時間
    - JavaScriptの基本構文と概念を学ぶ
- 週3-4: 10時間
    - JavaScriptを使用して簡単な対話型要素をウェブページに追加
**第4か月: JavaScriptの応用とライブラリ**
- 週1-2: 10時間
    - DOM操作とイベント処理の学習
- 週3-4: 10時間
    - JavaScriptライブラリ(例:jQuery)の学習
**第5か月: プロジェクトとフレームワーク**
- 週1-2: 10時間
    - フロントエンドフレームワーク(例:React、Vue.js)の学習
- 週3-4: 10時間
    - 小規模なプロジェクトを自分で設計・実装
**第6か月: プロジェクトとポートフォリオ**
- 週1-2: 10時間
    - 大規模なプロジェクトを設計・実装
- 週3-4: 12時間
    - ポートフォリオの作成とウェブサイトへの公開
このスケジュールでは、毎週の学習時間を最大化し、概念やスキルの段階的な成長を促します。また、プロジェクトを通じて実践的な経験を積む機会を設けています。ただし、自分の進度や学習スタイルに合わせてスケジュールを調整することが重要です。

****なん…だと…****
オリジナルバナー…!?
なんて作ってる場合ではない。
いつから45日でWebデザイナーになると錯覚していたのか。
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