1記事6000円は高い?安い?【あなたの知らない記事の価値】|kenblog

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ココナラには数多くのライティングサービスが存在します。

1記事3,000円のもの、1万円のもの、はたまた10記事で1万円といった超低価格のものなど…。

では「1記事6,000円」は、あなたにとって高いでしょうか?それとも安いでしょうか?


私は「安い」と思います。


「は?なに言ってるの?」「いやいや、高いだろ!」と思う方がほとんどだと思いますが、

そう感じた人ほど、この先の内容を知るべきかもしれません。



かくいう私も、ココナラで「ゲーム紹介記事の代行執筆」のサービスを提供しております。

価格は、1記事/6,000円。

SEO対策のオプションを付けると、1記事/7,000円にもなります。


どうでしょう?

価格だけ見ると「高い」と感じる人の方が大半ではないでしょうか?


では、視点を変えてみましょう。

購入した記事が「1記事で年間20~30万の利益を産み出す資産になる」といった視点で見ると、どうですか?

今年も来年も20~30万。記事代も回収です。


これを見ると、先ほどとは打って変わって6,000円が「安い」と感じませんか?


また、こちらはリアルな話ですが、

私が個人で運営しているブログで「放置少女」というゲームの紹介記事を公開しています。

この1記事だけで、年間20~30万の利益を産み出しています。

スクリーンショット (63).png
(2022年時の実際の収益)


このように、私は自分が執筆した記事が実際に資産になる体験しておりますので、6,000円という価格は「安い」と感じます。


もちろん、1記事/6,000円のサービスを「高い」と言われるお客様もいますし、

私も記事を発注する側の立場を経験したことがありますので、気持ちも分かります。


とはいえ、一度ご自身の身に置き換えて考えてみて下さい。

年間20~30万の利益を産み出す記事を、あなたは2,000円や3,000円で安売りすることができますでしょうか?

ちょっと悩んでしまいますよね。


このように、物の価値を知ることで見える世界は変わります。

そして、価格の高い記事には、今回ご紹介したような理由があるのです。


むしろ、売り手は上記のような価値を知っていれば、安売りなど普通は考えることすらできないはずです。

しかし、ゲーム記事を1記事1,000円台で販売している方もいますよね。

このように安売りしてしまう理由としては、実際に自分の記事(ブログ)で稼いだことが無いのだからだと思います。

価値を知っていれば、安売りなんてできませんから。


では、最後にここまで読んでくれた“あなた”に再度質問です。

「1記事6,000円」は、あなたにとって高いでしょうか?それとも安いでしょうか?

※当サービスで作成した記事を使用することで、確実に利益を出せるといった保障はしておりません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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