次に考えていること

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次に考えていること
僕は数年前から、「できる人ができない人のお手伝いを当たり前にできる社会をつくる」という夢を持っています。
そのために、今の自分ができることとして、「できる人ができない人のお手伝いを当たり前にできる地域をつくる」という目標を立てました。
そして、2022年1月に「寄せ木の会」という高齢者の方の困りごとのお手伝いをするというボランティアを立ち上げ、2023年6月に「朝カフェの会 堺市泉北ニュータウン」という誰もが自由に集まってお話が出来る場所を作りました。
今年(2024年)からは、地元の自治会「茶山台西部自治会」の役員と地元の老人会「はるかぜさん」のサポーターもすることになりました。
それらの活動をしていく中で必要だと考えているのは、「地元の高齢者施設」と地元の方々をつなげていくということでした。
そこで次は、僕自身が地元にある高齢者施設のボランティアを2024年の6月から、月に1回、2時間ずつ初めて行くことを考えています。
地元で活動し、地元のさまざまな方々と関わりを持つ(これから持っていく)僕が、地元の高齢者施設のボランティアをすることで、お互いのつながりがよりできればいいなと思っています。
現在は、堺市社会福祉協議会南区事務所から、地元の高齢者施設に連絡を取っていただいています。

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