応援したいあの人の可能性とやる気を引き出す褒める力

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昨日は、ココナラで、褒める力の開講をしました。

私は、自分が褒めるのも、褒められるのも結構苦手な方なのですが、
こちらの講座を初めて受講した時、

頑張って褒めようと思わなくても、もしかしたらこの点(テキストに書いてあるポイント)さえ意識しておけば、褒めることと同じ効果を得られるのかもしれない。

そんな風に感じて、少し“褒める”意識が変わったことを思い出しました。

今回、褒める力のお申し込みをいただいたことをきっかけに、
長男へ、私に言われて嬉しかった褒め言葉を改めて聴いてみました。


そしたら、、、

がんばったね。
おめでとう。
助かる。
役立つ。

という言葉が言われて嬉しかったご様子。



「助かる」や
「役立つ」は、私にとっては想定外の回答でした。

“褒めよう”と意識していない言葉でも、
褒めることに繋がっていることもあるんですね。

と、そんな気づきを得たのと同時に、、、、

私は、お手伝いをしてもらうことに対してよく褒める傾向にあることも気づきました。

本当は、もっと
勉強や
習い事、
スポーツのことも
褒めてあげたい。

これからは、お手伝い以外のことにも“褒める”を意識してみたいと思います。

あなたの“褒める力”も、ぜひ一緒にアップデートしてみませんか?

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”褒める”に迷う、あなたからのお申込み、心よりお待ちしております。

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