TVではウクライナ戦争一色のようで
プロパガンダ合戦が行われているようです。
日本人は差別もなく、黒人がいれば珍しいという目で見る以外は
黒人を家畜だとは思ったりはしません。
しかし欧州では、黄色も含めた有色人種は人間以下だとか
そうした優勢思想を持った人が、国際金融を牛耳っていたりします。
テレビのニュースで名前が出てこない、ユダヤ系国際金融資本家や
CIAや国連、IMFやあらゆる政治系シンクタンクや機関
この中身をイチから10まで説明できる人は、経済専門家でも難しいでしょう。
それくら国際政治というのは複雑です。
テレビはわかりやすいように、プーチンが悪いと言って庶民の感情を揺さぶる
放送をしています。
これは戦争を止めているのではなく、煽っているのです。
女性や子供の涙、爆撃動画、悲惨な姿、
これら感情を煽る映像を見たら、これはプロパガンダなんだと思って良いです。
バイデンも本当に戦争を止めたければ、内密にプーチンや周辺各国と連携を取るでしょう。
それをしないということは、バイデンの後ろ側が、戦争がしたいと言わざるを得ません。
ロシアやウクライナの歴史、米国はじめとするNATOがやってきたこ
とも理解せずに、軽々しく寄付やどちらかの味方をすることは非常に危険です。
例えば感情的にウクライナを応援していた場合、日本にミサイルが撃たれる可能性というものはゼロではないのです。
国会議事堂に向かってミサイルが撃たれる可能性もあります。
それをバイデンは煽っています。
バイデンにとっては日本はどうでもいい国です。
日本にミサイルが撃たれた場合、日本の経済が本格的に破綻し
デフォルトになるでしょう。
その時、お金は紙屑になります。
今までの世界の終わりです。
去年行われたダボス会議の議題は「グレートリセット」でした。
すべてをリセットしてどうなるか?
それは内閣府のHPで見れるムーンショット計画に繋がっています