1日の間にどのくらいネガティブな言葉を使っているか

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コラム
仲良くなった相手には愚痴を言ったり悩みを聞いたりしてもらいたいですよね?
女性なら特に、共通の敵を作ったり愚痴を共感できると距離が一気に縮まるものなので、職場や学校ではそういう場面が多いはず。

だけど、聞いてくれた相手に対してお礼はしていますか?
毎回愚痴だけを言って終わっていませんか?
あなたの口からポジティブな言葉は1日に何回出てきていますか?
愚痴を話している相手は心の底から楽しんでいるでしょうか?

今回は特にじっくり考えてみてもらいたい話です。

仲良しのつもりが、実は相手から
「文句ばっかりでつまらない人間」
「人生楽しくなさそう」
「他に考えることないのかな?」
と思われてるかも?!?!?!?!?!?!
∑(゚Д゚)∑(゚Д゚)∑(゚Д゚)∑(゚Д゚)

発する言葉はその人の人格を印象つけます。
言葉自体もそうだし、トーンやスピードや内容なども印象を判断する材料になります。
誰かを悪く言ったりやる気のない話ばかりしていると、あなた自信がネガティブな人間に思われます。
そしてそんな人間と一緒にいたいと普通は思いません。少なくとも私は思いません。
反対に感謝や尊敬の気持ちを言葉にたくさん表して、笑顔が多く、明るい話をたくさんできる人は周りに多くの人が集まってくるはずです。

もしも嫌なことがあって話を聞いてもらった時は、聞いてくれた人に感謝を伝えること。
1日の終わりは明るい話で締めくくること。
人様の大切な時間を勝手に無駄使いしないこと。

愚痴や文句を言ってストレスを発散するものいいけど、
楽しいことをやっているうちにいつの間にか忘れてしまっている方が楽しい人生になるはずです!!

人生を楽しくハッピーに過ごしましょう( ´ ▽ ` )♪


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