社労士試験あと約2カ月 直前対策ペーパレス学習法

告知
学び
10科目ある社労士試験も、2カ月切りました。焦る方も多いと思います。
実は、勉強を真剣にされている方ほど、プレッシャーが高くなる傾向があります。1年一回の試験にピークをあわせるよう、皆さん頑張ってください。

私は残業も多く勉強時間がとれませんでした。
記憶力に自信があったのですが、模試の点数は下がるばかり・・・
原因は、時間不足に加えて「横断的な記憶の整理」ができてませんでした。
例えば、重いテキストをすべて持参する事もできず・・・国年の勉強の日に、関連する厚年が気になっても、手元に厚年のテキストがないなど。横断的な調べがタイムリーできない事が多々ありました。

すべての課題を解決できるのが、私が研究し極めた
デジタルを生かしたペーパレス学習法です。
紙のテキスト、ノートから、iPadのみに切り替えて、
暗記力が飛躍的にUPし、無事、合格を勝ち取れました。


<直前期対策>
似て非なる用語や、曖昧に覚えると致命的な用語が多発する社労士試験
「以上」「未満」「数字」このあたりの記憶の整理は直前期にしてください
※理解から暗記中心に切り替えるスケジュール計画してください
※横断整理には、ペーパレス学習法が最適です。

①初学者の方
・模試でD判定の方
→初学者なら、まったく心配ありません。
既に学習済みで、間違えたところを徹底的に復習してください
※膨大なページ数になる模試の復習もペーパレス化が有効です。

②上級者の方
上級者こそ、教科書にもどり、基本事項を見直ししてください
出題も6割以上が基本問題でしめられます。
読み込みは選択対策に有効です。
そんな時も、ペーパレス、デジタル化が有効です。

③白書対策
 択一:社会保険の法律数は、労働に比べて少ないので、社一で、4点確保。
 選択:受験勉強に精通している方こそ、問題の裏を考えて、
    点数をおとし、足切りになっています。
    私の両親など、過去の難問、分岐になった問題でも、
    外国人労働者数が多い2番目の国「ベトナム」
    昨年の「えるぼしマーク」など、感であててます。

 時間がないなかで、幅広く読み込み、浅く覚えると言われます。
 そうはいっても、200ページぐらいあるテキストみたら、やんなりますね。
 浅く覚えるとは??
 例 9.8%→約10%と覚えるぐらいで点数はとれます。
 お金に余裕があれば、予備校の直前対策がかなり有効です
  ※時間確保と暗記対応としても、タブレットが活用できます




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