子供の頃の自分は大人になった自分の救世主！

みなさんは子供の頃👦👧

どんなことが好きでしたか？

外で友達と思いきり⚽⚾

からだを動かしていた子供でしたか？

それとも

家の中でひとりで遊んでいる方が🏡

穏やかでいられた子供でしたか？

大人になると

社会の仕組みに

合わせなければいけないため

本当の自分ではない部分で

生きなければいけない時間が

多くなることも💫

そんなの大人なんだから

当たり前のことと

本当の自分を

ないがしろにしていると

心が疲れはててしまうことも💦

そんな時に思い出してほしいのが

子供の頃の自分自身です

人の顔色を伺う前の時期の

幼い頃は

持って生まれた魂の気質そのものが

多く現れています👼

生まれたばかりの赤ちゃんは👶

誰の前でも我慢をすることはありません。

しかし成長するにつれ

周囲の顔色を見るようになり

我慢をしたり

他の人のまねをしたり

できるようになります

通常はそれを喜ばしい物事として捉え

「成長したね」と言ったりします💞

確かに集団生活をしていく上で

必要な技術なのですが

行き過ぎると

自分がわからなくなってしまったり😨

無理して他人に合わせることが

当たり前になってしまったりします😯

もし今に

行き詰まり感があるとしたら💦

幼い頃の自分の姿を

思い出してみてください

同じ遊びはできなくても

たとえば

外遊びが好きだった人は

仕事が休みの時に

自然豊かな場所で

気の合う仲間と🎾🌳

積極的にからだを動かすことで

リフレッシュできたり

逆に

ひとり遊びが好きだった人は

自分だけになる時間を確保して

好きな趣味に没頭するなど📘✨

大人になった自分に元気を💫

取り戻させてくれるのは

子供の頃の自分自身であったりします👦👧