オーラが見えるようになった頃の話

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占い
オーラがわかるようになったのは大人になってからです。 

子供のころから感受性が強い子供で
オーラが広がりやすい性質もばっちりホロスコープにでていますが、
自覚とコントロールできるまでは時間がかかりました。


社会人になってしばらくした頃。

家でテレビを何気なく見ていた時の事。
著名な人が写っていたのですが、
その人がどんな人か、普段どんなことを考えるているかが、伝わってきました。

おや?と思いましたが、
そのあとも度々そういう事がありました。

当時あるスピリチュアルカウンセラーの方が
ゲストの芸能人のオーラや前世についてトークする番組がありました。

ちょっと練習してみようと思いました。

番組を録画しておいて、芸能人がでた時点で一時停止。
画面に映った芸能人を見ながら、
感じたこと色を色鉛筆を用いて一枚の絵に、浮かんだ言葉をメモしまし

その後で録画をみて
スピリチュアルカウンセラーの人の鑑定結果と
自分の鑑定結果を照らし合わせる、という事をしました。

ほぼ的中していました。

ああ、これがオーラなんだな、と思いました。

その後は精度を高めるために、オーラの講習、アカシックリーディングの講習も通いました。

そして知人友人で練習を開始。

当時、西洋占星術は独学と講習を積み重ねて地盤ができていました。

写真でオーラを鑑定して一枚の絵にスケッチ、
そのあと生年月日からホロスコープを作成。

オーラの鑑定結果とホロスコープの結果を照らし合わせて
違和感がないかをチェックしていました。

出生図のホロスコープには一生分の可能性のエネルギーが詰まっていますので 
「今」のオーラはホロスコープのエネルギーのどこかの部分はでてくるんですね。

カラーセラピーとカウンセリングも勉強したので、

ただ当てるだけでなく、
どうしたらその人が自立して自分の運命を切り開いていけるか、
どうしたらその人が自分らしく、魂が輝やいていけるか、
そういう視点で占いをするようになりました。

以前は東京各地で対面鑑定をメインに活動しておりました。

西洋占星術、カラーセラピー、オーラリーディング、過去世リーディングをしていました。

一番人気だったのが「オーラ+占星術」のご相談ですね。


ココナラではお手軽なメニューから本格的なメニューまで用意しております。 


お手軽なメニューはホロスコープ作成の時間を省いていますので
お提供可能になっております。 

魂の色や深いリーディングをする時は占星術のホロスコープと併用しますので 
お値段少し高めになっておりますが、

リーディングとホロスコープの両方から見ることで精度は高くなっております。

お好きな方を選んでくださいね。






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