弘法大師空海様ご生誕1250年記念の年の元旦に高野山のスィートに宿泊させて頂きました
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こちらで月輪観瞑想45分させて頂きました
とても素晴らしい瞑想ができました
達筆ではないですが毎年心を込めて書かせて頂いてます
今この時を大切に
空海様との奥之院での対話も思い返しながら
皆様のお役に立つ存在にさらに精進させて頂きます
お料理もこの後も色々出てきて
特別の精進料理はとても格別でした
奥の院納経所の横にあります嘗試地蔵さま
現在でも、弘法大師に供える日々の生身供(しょうじんぐ)を御供所で作り、毎日午前6時と午前10時30分の2回、僧侶が御廟に運んでいる
御供所の北側には嘗試地蔵(あじみじぞう)がある。
この地蔵のもとは、愛漫(あいまん)・愛語(あいご)と呼ばれる弘法大師の食事の世話をした二人の弟子が
御廟橋の傍に「御厨明神(みくりやみょうじん)」として祀られていたものだといわれています
御供所で調理され櫃に入れられた弘法大師の食事は、維那(ゆいな)と行法師(ぎょうぼうし)と呼ばれる僧侶が、嘗試地蔵前に供えた後に、御廟前の燈籠堂まで運ばれる
近年は仁賀維那がされてます
これは、現在も御廟で空海が永遠の禅定に入って後世の人々を見守っているという「弘法大師信仰」に基づくものであります
私のオフィスにて
浄化後空海様のこの絵本がとてもわかりやすく為になり
何度も拝読させて頂いてます
素晴らしい内容なので皆様も一度読まれてください
龍宮神369叶龍大