「アニマルコミュニケーション」は「非言語です」

記事
コラム
アニマルコミュニケーションを
使って仕事をするようになり6年目。
日常生活でも普通に
飼っている鳥たちと
対話しています。
あらためて
#ペットの鳥さんと
対話する・・・。
って・・・。
まぁ。まぁ。
普通じゃないようで😂
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他のペットさん飼われて
居る方から言われて
「あのね。
 アニマルコミュニケーション
 しないから、一般人は」
言われて改めて
「はっ👀そうなんだ!」
って気が付く
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「自分の常識は
 他の人の非常識」
=========
ま、それはさておき
アニマルコミュニケーション
していると
質問がくることが
あります。
「ペットと話すって
 どういうこと?」
ペットさんとの対話は
「エネルギー」の交流に
なります。
人間だけなんです。
「言語」で会話するのは・・・。
ペットさん達は
「言語」っていう概念が
無いんです。
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長年一緒に「人」と暮す
ペットさんの中には
「名前」「ごはん」「さんぽ」
「イイ子」「かわいい」「おりこうさん」
など「単語」に
意味づけ出来ている子も
沢山います。
でも基本的には
「単語」も「音」の認識なんです。
この音がすると
こんな良い事が起きる。
そう体験して
記憶されています。
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たいていは。。。
人間が発する
「言語」にのってくる
「気持ち」の「エネルギー」を
受取っています。
なので、話すのは
「非言語的コミュニケーション」
言葉ではないんです。
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私が受け取るのは
「ペット目線の映像」
「ペットが感じる体感覚」
「ペットの気持ち」
 ※気持ちの影響を
  受けている体の状態
これも
【特殊能力】じゃないんです。
自分が持ち合わせている
【直観力】
【脳みそ】の使いこなしだけ
だから
アニマルコミュニケーションは
誰にでもできます🥰

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