季節が変わっても。。。【アニマルコミュニケーションを通じて伝えたい事】

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コラム
4月が過ぎ、5月
すっかり桜も緑の葉に覆われました。

日差しが眩しい新緑の季節
3年前に我が家にやってきて一緒に桜をながめた相棒2羽
【アニマルセラピー】のお仕事してました。
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コロナ前には、施設に伺って文鳥さんでの【アニマルセラピー】を
ボランティアで提供してました。
コロナで感染予防のために伺えずにお仕事できない状態が続き
アニマルコミュニケーションで本人に確認すると
「お仕事がしたい・・・。」との答えがありました。
指導者に連絡して、2羽を預けてお仕事ができるように
お願いしたきて数か月後。。。
白文鳥が亡くなったとの連絡が入りました😰

環境の変化が原因とのお話でしたが、
後日、本人にアニマルコミュニケーションで話すと
「体が限界だった。でもお仕事できて幸せだったよ」

自分の【いのちの時間】を削って(費やして)
セラピーを提供してくれていた事を知り
申し訳ない気持ちで一杯になりました。

私がアニマルコミュニケーションで
ペットさんの気持ちを飼い主さんにお伝えすることで
【動物からの無償の愛】を知って欲しい
そう思います。

彼らは、自分で意図して飼い主さんのもとにやってきます。
自分の【いのちの時間】を削って(費やして)
飼い主さんへ愛を届けにやって来ています。

そのことをアニマルコミュニケーションを通じて
人へ伝えていくことが、白文鳥へのせめてもの
償いになればと思います。



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