映画『レッドブル』が面白い理由！

このページを開いて下さり本当にありがとうございます！

<(_ _)>

まずは作品の基本情報をおさらいです！

【作品の情報】

■メディア：映画フィルム

■ジャンル：バディコップ・アクション

■放映時間：1時間46分

■発表年度：1988年

■製作の国：アメリカ合衆国

■映像監督：ウォルター・ヒル

■脚本作家：ハリー・クライナー、ウォルター・ヒル、トロイ・ケネディ・マーティン

■興行収入：約50億円

【あらすじ】

警官である主人公が追っていたマフィアがアメリカへ逃亡。

主人公は犯人逮捕のため単身アメリカへと渡る。

現地では、案内役兼監視役でもあるアメリカ人刑事とコンビ組むことになる。

性格が正反対の２人は衝突を繰り返しながらも、犯人逮捕に向け動く。

【ポイント】

当時、緊張が走る国際関係にありながらも、アメリカ映画として初めてモスクワ市内や赤の広場でのロケを許可された歴史的な作品！

【個人的ぷち感想】

シュワちゃんの漢節が炸裂しならも、凸凹コンビものとしてはお手本のような作品ですね。

正直言うと、感動するほどの面白さではありませんが、登場人物たちの魅力が引き出されており、退屈せず最後まで楽しめる作品です。

～作品でひと言～

リジック刑事があんなに真剣な眼差しで目利きをしていた気持ちは痛いほどよく分かります。

ボクもタイ旅行に行った際、ニセ乳に騙されましたから…。

が、しかし！

この女の子にだって生活があるんです。

ボクは決して「チェンジ」とは言いませんでした。

「言わん・断固」です。

【キャスト】

【イワン・ダンコ】

演：アーノルド・シュワルツェネッガー（当時：41歳）

【アート・リジック】

演：ジェームズ・ベルーシ（当時：34歳）

【ビクトル・ロスタ】

演：エド・オロス（当時：39歳）

【ルー・ドネリー】

演：ピーター・ボイル（当時：53歳）

【チャーリー・ストッグス】

演：ラリー・フィッシュバーン（当時：27歳）

【ストリーク】

演：ブライオン・ジェームズ（当時：43歳）

【キャット・マンゼッティ】

演：ジーナ・ガーション（当時：26歳）

【面白さのポイント】

『レッドブル』が面白い理由とは、ずばり、

「"アナウンサー理論"で登場人物の魅力を引き出していた」です！

ココナラでは諸事情により記事を軽量化しております。

より詳細が知りたいマニアさんはボクの個人Blogをチェックしてね♪

『悟り系社畜の厳選エンタメ研究Blog』

【おまけと宣伝】

『カクヨム』で自作小説も連載してます。

ユーザー名：みやごん@物語論ヲタク

『X』ではちょっとした言葉遊びらしきことをつぶやいてます。

アカウント名：385N_Story

『YouTube』では作業配信をつらつらと流しております。

部屋の名前：物書きの作業部屋