形だけのマナーが大嫌いでした

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学び
どもども!
はぴるんチアボーイの長谷部悠斗です。



ぼくは、ラグジュアリーホテルでの
ひとりアフタヌーンティーが
ほんと、楽しみなんですけど

もうね

寂しい男ですか?

放っておいてください!笑


座ってるだけで

現実逃避できる感じが、まぁ最高なのよね。


座っていたら、紅茶は入れてくれるし

「お味はいかがですか?」とか、聞いてくれるし


日頃のストレスが

どっかいっちゃいますね!!



そんな空間を提供してくださっているのは

シェフであり、ホテリエさんたちであるんですね。


ひとりで、こうしてラグジュアリーホテルで
現実逃避する毎日なので

当然、たくさんの素敵な方々を
眼にしつづけてきました。


ぼくが日々 ラグジュアリーホテルで出逢ってきた
さまざまなホテリエさんや、 目にしてきた数多くのゲストの方々。

そういった、やり取りの中から
「5つ星ホテルのおもてなしの極意とは?」と
いうことを考えてきたんです。


で、タイトルの話ですよ。

ぼくは、マナーを守るのが

なんか気に食わなかったんですね。


いや、しぶしぶ、守ってましたけど。




ちゃんと、守ってたよ?基本。笑





 「目を合わせて挨拶をしなさい」 

「お辞儀の角度は45度」

 「ノックは必ず2回すること」

あ...これは、トイレでしたね。笑


形だけのマナーにも、やらないよりも

気持ちや意味が伝わりやすいという利点は

今となっては、とってもよく理解できます。


でもね、ホテルに通う前は
それを見出すこともできませんでした。

マナーを守らされる立場としては 
「なんでやらなきゃいけないん?」って
嫌々になりがちだし

それに一体どんな意味があるのかと 
疑問に感じることも多いですよね。



しかし、そんな形だけのマナーの意味も

 ラグジュアリーホテルに通って
さまざまなサービスを受けるうちに 

理解することができてきたんです。

同時に
全く自分にとってメリットのない形だけの
マナーも見えてきましたけど。笑




え?どうやって理解したのかって?




その秘密は、、




あ、カップラーメンのお湯が沸いたので
また次のブログでお伝えしますね。


んじゃ、今日も一日、はぴるんでね!
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