リアルハングリー精神 ~再編~

記事
コラム
2020/05/06 Facebookの記事から転載
おはようございます🌞
完全自己満の
50曲入りオムニバスアルバムが
今、楽曲審査中です。
審査といってもタイトルの表記チェック
とかだけなんでおそらく問題なく
クリアできると思います。
審査が通れば5/9から先行予約開始して
5/18に配信されます。
なんか一個ぐらいは生きた証を残しても
良いかなぁと思って作りました。
これできたらもう死んでも良いかなぁ〜
とは思いませんがとりあえず一つの
挑戦ができたので良かったです🤗
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さて本題…
『リアルハングリー精神』
これは過去のnote記事から
少し再編集して書きます

これ持論なんですけど
ハングリー精神って言葉あるじゃないですか

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「ハングリー精神」とは、
恵まれない環境から脱出するために
必要な強い気持ちという意味で用いられます。
たとえ恵まれている環境にいても、
自分が憧れているものを手に入れるための
強い気持ちとも言い換えることができます。
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僕の家は決して恵まれない環境ではなく
自分が憧れているものを
手に入れるための強い気持ちも
特になかった…
不自由ない生活を送らせてもらえたから
ハングリーになることは無かったし
何か本気で頑張ろう!って口では言っても
実際大したことやって来なかったんですね
でも今は明確な目標だったり
やりたいことも増えてきて
本気でやろうという意欲も
湧いてきた
そこでやったことは
リアルにハングリー状態にすること
でした。
簡単に言うと欲のすり替えです。
本来のハングリー精神の意味とは
違ってくるとは思うんですが
欲はとても都合のいいもので
欲が満たされないときは
とてもモヤモヤしたり
イライラしたりするのに
欲が満たされればその瞬間は
満足感で他のことはどうでもよくなる
食欲なんて腹いっぱいになってしまえば
なんだって良い
グルメとは食欲とはまた違う
“美味しいもの”を食べるという
優越感や贅沢という情報を得たい欲だ

話を戻して…
恵まれない環境で育った人は
満たされる環境にいないので
満たすためにどうするかという
リアルに生存するための強い信念が
ある人が多いと思いますが
恵まれた環境で育った人は
大抵物や食べ物に困らないので
特に強い気持ちがない
そういう解釈をしてます。
大人になってもある程度
普通に働いてたら食べ物や生活に
困らない社会だし
本当はこんなとこで働きたくない
と思っても美味しいものや
好きな物を買えば欲を満たせるので
不満持っててもその瞬間が忘れられる
特に深刻じゃないという人の方が
多いと思うんですよね
僕もその一人でした。
そこで僕は欲のすり替えをしました
具体的にいうと
食欲で満たされていたものを
自分のやりたいことや目標に当てること
食べることよりも好きなことや
やりたいことをする方が大事だと
思うように意識を持っていったんですよね
簡単にできることではないと思いますが
何か作業に集中してる時って
寝ることも食べることも
忘れてる時ってないですか?
その状態に意識を持っていくだけなんですよね
難しいですけど…
自分のやりたいことをやってる
時間を増やせることができれば
お腹減っててもそっちが優先になるし
なんなら空腹すぎて逆にやる気になりますw
狩猟時代に獲物を狩るために空腹状態の方が
集中力や能力が上がる…という話を
どっかで聞いたことがあります。
言わばその状態はハングリーハイで
最高のパフォーマンスができるんですよw
逆にお腹いっぱい食べて満たされると
僕は特に疲れて眠くなります
人間の体は消化にかなりの
エネルギーを使うらしいです
マラソン42.195㎞走った
後ぐらいの消耗だった気がする…
これもどっかの記事に書いて
あった気がするんですが
僕は本当にそれを実感しているので
いっぱい食べると本当にやる気が起きません
お腹いっぱい食べるというのは
何かやろうとしてるときは
効率が悪いと僕は思います。
ただこれは全員に当てはまるとは
思っていなくて食べる方が
力が湧くという人もいますし
体調が悪くなる方もいると思うので
自分にあったやり方を
試してみるといいかもしれません
もともとの食生活や生活習慣を急に変えると
体壊しやすいです
意識から脳を騙し騙しで
変えていくのが大事ですね!
ではでは👋
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