毎年１度は骨折。肋骨や鼻骨、右手指など‥　私の場合、諸々の理由から単純に別れればいいというわけにはいかなかったので【黙ってやられっぱなしの女】から【毅然と意見する女】へと態度を変えました。筋トレをしながらメンタルも鍛えて子供と自分の身を守る。離婚できる状況になるまで、そうやって乗り切ってきたことがある種の自身へとつながっています。ただ怯えるだけじゃ何も変わりません。自分を強くもちましょ♪

小さな子供（１人はADHD）を連れて離婚。 シングルマザーとして日々追われていた経験があります。 養育費は子供２人で月々１万円でしたが、 それすらも理由をつけては打ち切られそうになりました。 最後までしっかりと養育費を受け取る方法や、子育てのための制度など たくさん利用してきましたのでお役に立てると思います。

17才の春、１才違いの弟を亡くしました。今思えばこれから青春真っただ中・・という時期だったのに、この日を境に弟の話題は親子、姉妹、親戚や友達の間から消えました。初めて会う人の「ご兄弟は？」という何気ない質問にも心を痛める日が続きます。「もしもあのとき…」そんな後悔しかない日が永遠と続きます。でもね、その思いを口にするだけで気分が軽くなることもあるんです。同じ経験をした私にはその思いがわかるんです。

今や血液型が違ったって臓器移植できる時代です。もちろん、さまざまな検査に合格してからの話しですが…。夫婦で移植するとなると、同時に入院することになるので子供たちの事、そして仕事の事など悩みも多いです。移植後の生活も不安がいっぱい。でもね、実際に移植した人と話すことで、それらの不安や悩みに対してある種の答えが見つかったりします。体験したことのない医療関係者より実体験のある人の方が心強かったり・・ね。

80過ぎから独居生活が始まった母。やがて物忘れが激しくなったので通話可能な室内カメラや室温センサー、GPS、さらには飲み忘れ＆重複飲み防止の服薬機器などを設置して見守った経験があります。それら機器のメリット＆デメリットも把握していますので遠距離介護の方のお役に立てるかと思います。でもね、なによりも大事なのは「あなたの声」を聞かせてあげること。ただそれだけで表情が、行動がかなり変わるんですよ♪

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