経歴

職歴

  • 運送屋の仕分け/テレアポ/データ入力 1924年1月 現在

    ・1度目の結婚~離婚 1924年1月 1936年2月

    ※匿名・年齢非公開で活動しているため、実際の期間については非公開とさせていただいております。『仮想的な数字』であることをご理解ください☆ 結婚後しばらくは専業主婦をしていました。 【ワンオペ育児&DVのはじまり】 子供が生まれた頃から (元)旦那の単身赴任が始まりました。 しかも毎回「単身赴任に決まった」という事後報告ばかりです。 事前に「どうしたい?」って相談は1度もありませんでした。 週1程度で帰宅していた(元)旦那ですが そのうち ・気に入らないとフライパンを投げつける (元旦那は板前さんでした) ・給料日に全額パチンコでスッてくる という状況に… (꒪ꇴ꒪|||) こりゃもうダメだな‥と思った私は1年後をめどに着々と離婚準備を始めます。 【3つのアルバイトを掛け持ち】 早朝:運送屋の仕分け業務 日中:テレアポ 夕方:データ入力 家に帰ってからもひたすら子供の世話や家事があるので寝られるのは3~4時間。 毎日そんな日を過ごしていたので正直、めちゃくちゃキツかったです…(´×ω×`) 【やれば意外とできるジャン!】 必要に迫られて決めたお仕事ですが、思っていたよりもイイ感じでした。 ★テレアポ 苦手だと思っていましたが… 月半ばから入社したにも関わらず 初月いきなり営業所内で2位を獲得! 翌月からはずっと営業所内1位、全国5位以内をキープ♪ ★データ入力 当時はまだ「かな入力」しかできなかった私。 仕事はローマ字入力と言われて一晩で習得! なんとしてでもお仕事をGETするため、 寝ないで頑張りました!! お陰で無事採用!ヨカッタ~♪ +:-:+:-:+: PCを持っていなかった私のために ノートPCを一晩貸してくれた社長さん‥ありがとうございました +:-+:-+: 【案ずるより産むがやすし】 どんなことも、やってみなけりゃわからないものですね。 苦手意識があったとしても、 思い切って始めてみると 意外な結果に出会えるかもしれません。 そんなこんなで1年後には 小銭を貯め、ある程度のスキルを身につけて 無事離婚にこぎつけました。 ★余談★ 離婚時には「養育費」がとだえることのないように、しっかり公正証書を作っておくことをおすすめします。 いざというとき心強いですヨ♪

    ・ IT企業/オペレーター&テレアポ / シングルママだった頃 1936年1月 1938年12月

    ※匿名・年齢非公開で活動しているため、実際の期間については非公開とさせていただいております。『仮想的な数字』であることをご理解ください☆ 子どもたちを引き連れ、シングルに戻ってからは それまでとは違う企業で正社員として働き始めました。 ところが 【シングル生活は想像以上にしんどかった…】(┯_┯) ADHDの子は徒歩1分のところにある学校にも遅刻したり 学校でふざけて友達の前歯を折っちゃったり。 仕事中にも関わらず、ひんぱんに学校から呼び出しがかかります。 下の子は環境が変わったせいで体調を崩しやすくなり、毎日点滴を打ちに通院するしまつ。 そして私は…といえば前職では常に上位だったテレアポも 環境が変わったせいか、内容が変わったせいか全くダメ。 同期入社の中で私1人が2か月間も成約ゼロ。 「母子家庭だから一番高い給料出してるのにコレじゃね‥」と チクチク言われて毎日胃が痛かったのを鮮明に覚えています。 【テレアポ下剋上!】✧٩(ˊωˋ*)و✧ 負けず嫌いの私は、一向に成約が取れない悔しさから 先輩や同僚をつかまえては毎日ロープレをしまくりました。 仕事中はもちろん無理なので、就業時間外に… ホント申し訳ない!! ほどなくして「あることを意識する」と成約が上がることに気づきます。 それを実践してから、まるで今までのことが嘘のように営業成績1位をキープ。 成果ゼロから成績1位へ…3か月かかりましたが見事に返り咲くことが出来ました。キャーッ!!(≧◡≦) 【子供の体調も復活♪】 おもしろいことに私の成績が戻ると下の子の体調も落ち着いてきました。 きっと私の気持に余裕がなかったことが体調不良をまねいていたんでしょうね… ごめん。 たった1人のお母さんがいつもイライラしていたら 子どもにとってもいい影響があるわけないものね。(^^; 相変わらず呼び出しの多いADHDの子も 学校であったことをよくお話ししてくれるようになりました。 この時期、お仕事で落ち込んでるときは同僚が、 学校でのトラブルは担任の先生が親身になって話を聴いてくれました。 話しをしているうちに、不思議と気持ちが整理できるんですよね。 スッキリするというか、力が湧いてくるというか… きっと、前に進むためには「話を聴いてもらう」って必要なことなんです。

    ・農業 / 再婚 ~セクハラ社長への逆襲~ 1939年1月 1941年1月

    ※匿名・年齢非公開で活動しているため、実際の期間については非公開とさせていただいております。『仮想的な数字』であることをご理解ください☆ 縁あって再婚。やっと落ち着くかと思いきや… 【夫婦揃って仕事運低迷…】 ①(現)夫:2度の企業倒産(立て続けに勤務先が潰れる) ②私:パート先で社長からセクハラされる ①夫の勤め先が連続で倒産‥しかも2カ所目は社長が夜逃げ。 徐々にお給料日が遅れたり、分割になったりしていたので 早めに辞めるよう言っていたんですが、男気があるのかなんなのか なかなか言い出せなかったんでしょうね… ついには事務所がもぬけのカラ。 もちろん、働いた分のお給料も入ってきませんでした。 【私にセクハラした社長の結末】 ②再婚前後のこの頃、私は従業員100名規模の中小企業(夫婦経営)の事務を担当していたんですが、社長が奥様の目を盗んでは毎日セクハラまがいの言動をとってきました。 大人の対応(完全スルー)⇒断固拒否と意思表示をしても社長の態度に変化なし! 最終的には(とても良くしていただいた奥様だったので)ちょっと心苦しかったんですが、社長の面前で奥様にバラスという… ハイ! やられたらやり返す‥倍返しの法則です。(笑) その後、奥様ともども頭を下げてくださり好待遇を約束してくださったのですが 働き続ける気力が無くなり退社。 心機一転、新しい土地に引っ越して生活を始めることになりました。 【食いっぱぐれないよう農業を始める】 夫婦ともに職を失ったので、最低限自分たちの食べるものだけは確保できる農業をはじめました。 2人とも農業は初めて! 既存の農家さんに反対されながらも効率化を追求して汗水たらした結果、初年度から大成功♪ 調子に乗って規模拡大に乗り出したその年、よりによって一番忙しい最盛期に夫が心筋梗塞で入院。 さらには臓器不全も発覚して移植手術をすることに… 早朝3時起きで畑に出て、「明日はICUから出られる予定」という病院スタッフの言葉に、自宅と病院の200kmを毎日往復。 1人農業で畑を切り盛りしながらの病院通いは精神的にも肉体的にもボロボロ。 救いは、いくつになっても可愛い子どもたち。 「学校を休んで手伝うよ」と言ってくれるだけで疲れが吹き飛ぶほど嬉しかったのを覚えています。 救ってくれるのはいつも「言葉」でした。

    ・農業⇒IT業界サポート&フォローアップ / 臓器移植のドナーになる 2014年8月 2020年11月

    ※匿名・年齢非公開で活動しているため、実際の期間については非公開とさせていただいております。『仮想的な数字』であることをご理解ください☆ 【移植手術 当日中止も経験!】 手術めがけて3か月で13Kgも減量をした私。 夫婦で入院し、やっと迎えた移植日の朝。 …無情にも当日朝の夫の検査結果が思わしくなく移植中止。 この時の絶望感といったら…(꒪꒳꒪;) 自暴自棄になる夫をなだめながら電車に揺られて帰宅。 その後も私はせっせと体重維持につとめ、数カ月後‥なんとか無事移植手術成功♪ ☆移植裏話☆ 根っからポジティブなのか、深く考えられないのか 夫の言動はいつも私の想像の斜め上を行く。 実は、移植待ちの間に私の脳腫瘍が発覚。 移植を先にするか、腫瘍摘出を先にするかでそれぞれの担当の先生と私たち夫婦4人で集まった時のこと。夫は「どうせだもん脳と臓器いっぺんに手術しちゃえばいいんじゃない?」とのたまった。(笑) 発想がスゴすぎる… 自分は「全身麻酔こわぁ~い」とか言ってたクセに‥ もちろん、手術は別日に行いました。 移植手術の半年後に腫瘍摘出☆ おかげさまで両方とも無事終了♪ 【術後、夫婦で農業復帰】 移植後の生活で注意事項は色々ありますが、「生きたいように生きる」との夫の言葉で農業復帰。 ドキドキする瞬間はあったものの、今も楽しく「つちいじり」をしています。 【移植を機会にネットビジネスをはじめる】 「もしも移植がうまくいかなかったら…」と考えて 夫に内緒でネットビジネスに参入! 最初の高額塾では結果が出ずに惨敗。 あきらめられずにあがき続けた結果、コツを掴んで面白いように結果が出だしました。 【サポート&フォローアップに精を出す】 たくさんの方から質問が届きだしたとき、 「困っている人を助けたい」 「あきらめずに頑張っている人を応援したい」 その一心で対応していたのが高額塾主催者の目に留まり、サポート業務を担当することに。 これまでに500名以上の方のご質問、ご相談にお応えしてきました。 お話ししてみるとビジネス以外の悩みを抱えている方もとても多くて… 家庭問題に借金苦… そんな皆さんも、話し終えると声が明るくなるんです☆ 「思っていることを誰かに聞いてもらう」 これホント大事なんだと思います。

    ・認知症/遠距離介護 / 自力で「家族信託」諸所手続き完了 2020年1月 現在

    実家で一人暮らしていた母。 「最近物忘れがすごいのよ」とか言ってはいたものの、しっかり電話をかけてくるので安心しきっていたんですよね… ところが、 ・家の鍵をかけ忘れて出かける ・今まで行けた場所にたどり着けなくなる ・目の前にあるものが探せなくなる ・お薬の飲み忘れや重複飲みをするようになる などなど心配なことが徐々に増えてきました。 そこに【コロナ】です。Σ(´O`;|||) ◇もともと人と話すのが大好きなので知らない人でも家に招き入れます。 ◇マスク無し・至近距離・長時間はおてのもの。 私としては、もう気が気じゃありませんよね… エアコンも無い古い家なので夏場の熱中症も心配ですし それこそ、ありとあらゆる手を尽くしました。 訪看さんやケアマネさんですら「カタログでしか見たことない」とか言われるような機材も導入。(意外と手ごろなお値段で利用することができました) ・GPS:行動範囲&行動パターンをつかむため ・室内カメラ:今は通話できるタイプのものもあるんです♪ ・気温センサー:熱中症対策 ・服薬機器:飲み忘れ、飲みすぎ防止 とか色々。 ホント出来ることは全て試した…って感じです。 なので、今【遠距離介護で悩んでいる方】 きっとお役に立てるかと思います。 そしてもう1つ。 認知症になると銀行の定期預金などを解約することができなくなります。 認知症関連の書籍を読んでいる時にそのことを知り、母の頭がハッキリしているときに話し合って【家族信託】なるものを契約することにしました。 母の「お金をかけたくないので ゆっこ、やってくれるわよね」との一言で一念発起! 色々と調べながらも弁護士さんや司法書士さんの手を借りることなく公正証書を作成。 その後の不動産登記に至るまで全て自分でやり終えました。 一般的な費用の10分の1で済ませることが出来ました。 法律関係に長けているわけではないので大変でしたが「やればできる!」を実感。 このときの経験も、みなさまの相談にのる際にかなり役立っています。 初めから「無理」と決めつけていては何もできませんし、やる気も起きません。 「どうしたら出来るか」を考えるって大切ですね。 この癖をつけるだけで大抵のことは乗り越えます

    ・献体登録 最後の最後まで誰かのためにありたい 2020年12月 2021年3月

    わたしの人生の流れを明らかに変えた【弟の自死】 ■その寸前に言葉を交わしたのは私であったこと ■その瞬間、今まで耳にしたことも無いような声を聞きながら、足がすくんで動けなかったこと ■結果、同じ瞬間同じ空間に居ながら弟を死に至らしめてしまったこと そのときの後悔を何十年も引きずり、ある意味十字架を背負って生きてきました。 これまで、誰一人として私を責める人はいませんでした。 誰からも責められたことが無いどころか、周囲は温かく接してくれました。 その後、折を見て母に何度か謝ったことがあります。 その都度返ってきた「ゆっこのせいじゃないから‥」という言葉。 ホッとはしますが、そう返事をする母の目は決まってよそを向いています。 そんな些細なことを気に留めては更にに自分を責め続ける日々… 今でもリアルに思い出します。 【一度失った命は、何があっても二度と戻ってくることは無い】 だとしたら、これからどう生きて行ったらいいのだろう‥ 17才でそんなことばかりを考えていました。 結局、そのとき答えは見つからないまま時間だけが過ぎるという… あれから数十年。 何があってもこの人は死なないだろうな‥と思えるほど頑丈な身体をもつ人を夫に迎えました。 バクバクと何でも美味しそうに食べ、バリバリ働き、休日は思いっきり遊ぶ 一見健康的に見えたその人が臓器不全になったとき、あの言葉が頭をよぎります。 【一度失った命は、何があっても二度と戻ってくることは無い】 渋る夫をよそに臓器移植に向けて準備を開始! 「怖い」なんて思いはこれっぽっちも無いどころか【これで少しは罪滅ぼしができる】と考えるわたし。 夫の命を救えたとしても、それで弟のことが帳消しになるわけではない‥ それはもちろん、わかっています。 移植後、ありがたいことに夫は以前同様に遊びまわることができるまでに回復しました。 なんだろ…この達成感。 でも、まだ「もっと出来るはず」という思いがぬぐえず、色々と調べた結果【献体】に行き当たりました。 死後、どうせ焼いて無くなる身体なら‥これから生きる人のために役立ててもらいたい。 そんな思いで家族を説得し続けて2020年3月、無事に【献体登録】にこぎつけました。

    ・ココナラ電話相談/心理カウンセラー / ココナラ電話相談  登録~4カ月目まで 2020年12月 2021年3月

    ◆2020年12月 ココナラ初出品 途中2週間お休みを挟みましたが、12月中に売り上げたのは16件でした。 ◆2021年01月 年明け3日間で売上45,000円越え。 1月4日には累計販売額が110,000円を超えました。 初出品から1か月経たずにココナラ最高ランクの【プラチナランク】確定! そして、何度もご利用いただく方も徐々に増え始め、 1/18~2/16の30日間でご依頼いただいた数は、92件でした。 ◆2021年02月 販売額は月額40万円越え。 1回7時間を超えるご相談をいただいたのもこの頃のことです。 気付けばココナラおすすめユーザーランキング【アドバイザー/カウンセラー部門第1位!】 54,433名(2/23現在)の中でTOPになることができました。 ◆2021年03月 【全ユーザー309,701人中 第1位】を獲得☆ ◆2021年03月 累計販売額100万円突破☆ ◆2021年03月 累計ご依頼件数200件突破☆ ◆2021年03月 1商品でのご依頼件数100件突破☆ 最近は「ランキングで1位になってたね。おめでとう!」と声をかけてくださる方も♪ 本当にありがとうございます!! これまで、20代~60代の方々まで本当に多くの方にご利用いただいてきました。 ☆深刻な悩みを抱えていらっしゃる方 ☆深夜の話し相手を求めていらっしゃる方 ☆毎日の出来事をご報告下さる方 内容もさまざまです。 お話させていただいて実感するのは、それぞれが【苦労しながらも前を向こうと頑張っている】こと。 みなさまのお話に、私もどんなに勇気づけられたことか… 弟の自殺、元夫からのDV,離婚、臓器移植…乗り越えてきたつもりでも、まだフトした瞬間に当時のことを思い出してしまうことも少なくありません。 どれも人生の一大事なのに変わりはありませんから「乗り越える」こと自体難しいことなのかもしれません。最近では無理に乗り越えようとせず、これらの感情と上手く付き合う方法を模索しているところです。 どんなときでもドーンと沈み込んでしまうことなく「きっと、わたしなら大丈夫!」って思えるのは、紛れもなくみなさまのおかげです♪ 感謝してもしきれません。 ☆本当にありがとうございます☆

    ・ココナラ電話相談/心理カウンセラー / ココナラ電話相談  5カ月~6か月目まで 2021年4月 2021年5月

    お陰様でご依頼実績は300件を超え、色々な方から「出品」や「ご相談の対応」に関する質問を頂くようになりました。 私も初めの頃は本当に手探り状態だったため、初心者さんのお気持ちが痛いほどわかります。 「私には何が出来るんだろう…」 「こんなときはどうしたら良いのだろう‥」 わからないことがいっぱいです。 そうした声に一件一件お答えしていましたが、 月間のご依頼数が120件を上回ってくると、それも難しくなってきました。 ご質問はお電話ではなく、mailで届いていたためです。 ご相談者さまと寄り添って、お話を聞かせて頂いたあと mailを確認しながらご質問に返答する… そうこうしている間にもまたご相談のお電話が。(^^;) でも、初心者さんのご質問ってだいたい似たり寄ったりだったりします。 そこで一件一件にお返事を書くのではなく、動画を作ってお伝えすることに決めました! 【ココナラ電話相談】これで安心!出品初心者さんのための対応マニュアル☆ ↑↑↑ これがその動画です。(2023年4万回再生突破!) ブログ記事からご覧いただくことが出来ますので、ご興味があればどうぞ♪ 【電話サービス】初心者さん向け☆実践マニュアル公開! https://coconala.com/blogs/739189/70616 こうして動画を公開したことで、たくさんの方がココナラに興味を持ってくださいました。 初心者さんのお役に立てれば…と思って制作した動画が 「家に居ながら人の役に立てることがしたい!」 「今後の生活を安定させるために副業としてはじめたい!」 といった方々の目に留まったんですね… ありがたいことに 動画にもたくさんのコメントを頂けるようになりました。 「背中を押してもらえた!」 「なんだか出来そうな気がしてきた!」 というものもあれば、逆に「なんだか大変そう…」と急に弱気になってしまったお声も。^^ 動画が反響を頂いた分、リクエストも届きだしたので もくろみ(笑)とは反対に、余計時間が無くなったりもしているのですが 【人のお役に立てている】という実感があります。 これもココナラを始めなければわからなかったこと。 多くの方にこの感覚を味わってもらいたい! そう思いながら継続中です

    ・ココナラ電話相談/心理カウンセラー / 自死遺族の方の心の痛みに寄り添う 2021年6月 現在

    家族や、恋人、親友… そんな身近な人が自ら命を絶ってしまった時、どうしたらいいのかわからなくなるものです。 何日も何日も食事がノドを通らなかったり、全く寝付けなくなってしまったり… …というか、「朝晩の間隔もわからなくなる」といった方がわかりやすいかもしれません。 そして多分、一緒に住んでいる家族とも会話が無くなります。 きっと、私の家だけではないと思います。 これまでお電話を下さった方々も、口々にそうおっしゃっていましたから。 どうしてなのでしょうね… 本当はどこかで「話したい」っていう気持ちはあるのに、それが出来ないんです。 みんながそれぞれに、深い後悔を抱えているからなのかもしれません。 「どうして気が付いてあげられなかったんだろう…」 「どうしてあのとき一緒に居てあげられなかったんだろう‥」 「あのとき、ひと言声を掛けてあげていたら‥」 「あのとき、引き止めていたら‥」 自死は、他の亡くなり方と違う思いが渦巻きます。 他の亡くなり方とは明らかに違う感情を抱えてしまいます。 その思いに押しつぶされそうなときには、どうぞ声を掛けて下さい。 ただただ、あなたの声に耳を傾けます。 経歴名 ココナラ 電話相談 ココナラ/電話相談/心理カウンセラー 在籍期間 2021年5月 〜 2021年5月 詳細 これからも私を信頼してご相談下さるあなたの想いに応えるため、日々進化し続けていきますのでどうぞ見ていてくださいね。 こーんな長い文章に最後まで目を通してくださってありがとうございました♪ あなたの人生に幸あれ♡ ゆっこ

受賞歴・執筆歴・講演歴

  • 受賞

    ココナラ【電話相談】☆1日のご相談時間~19時間~を記録 2022年8月

  • 受賞

    ココナラ【電話相談】☆1ヵ月間のご相談件数~351件~☆ 2021年12月

  • 受賞

    ココナラ【全出品者】【カウンセラー】【愚痴聞き】3冠達成!! 2021年2月

  • 受賞

    ココナラ【電話相談】出品から2か月目☆ご依頼実績92件☆ 2021年2月

  • 受賞

    ココナラ<アドバイザー/カウンセラー>おすすめユーザー第1位 2021年2月

  • 受賞

    ココナラ登録から1か月で最上位の【プラチナ】ランク確定! 2021年1月

  • 受賞

    某組織Executive Ambassador Award 2017年6月

  • 受賞

    某組織Hall of Fame Queen Award 2016年6月

  • 受賞

    某組織Best Friends Award 2016年5月

  • 受賞

    某組織Best Review Web Writer 2016年4月

  • 受賞

    某組織Best Friends Gold Prize 2016年3月

  • 受賞

    某組織Best Support Award 2016年2月

  • 受賞

    某組織Best Review Web Writer 2016年1月

  • 受賞

    某組織Best Friends Award 2015年12月

  • 受賞

    某組織Triple Crown Queen Award 2015年11月

  • 受賞

    某組織Best Friends Gold Prize 2015年10月

  • 受賞

    某組織Best Friends Silver Prize 2015年9月

  • 受賞

    某組織Best Friends Bronze Prize 2015年8月

  • 受賞

    某社コールセンター社内コンクールで2年連続優勝 2013年12月

  • 受賞

    某社コールセンター社内コンクール1位(入社5カ月/テレアポ) 2012年12月