伊藤政夫と申します。
高校1年生の冬にパニック障害を発症。
大学3年の春まで、その病名を知らずに苦しみ続けました。
おかげさまで、自分ひとりでは生きていけないということを学べました。
多くの方々に支えられて、いまの自分が生きているのだと思っています。
だからこそ、その恩返しをしていきたいと考えるに至りました。
お金をいただく以上、誠心誠意対応させていただきたいと思います。
お金をいただくのですから、自分の言動に責任と誇りを持って対応します。
それでも、まだまだ未熟な若輩者。
至らない点は多々あるかと思います。