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経歴

経歴

  • 東都リハビリテーション学院 / 姿勢保健均整学科 1994年4月 1996年3月

    「姿勢保健均整術」(ボディデザイン)と呼ばれる手技療法を学ぶ。 「姿勢保健均整術(学)」とは、西洋医学の知識と東洋医学の智恵を統合して手技療法に 応用するものであり、目的は人それぞれの「自己治癒力」を高め、個人の生活の質を上げ、 健康で元気な暮らしに役立てようとするものです。 「基礎医学」の「解剖生理学」の中から、特に「骨学」「関節学」「筋肉学」「神経支配」  および、「臓器・器官」などの「鼓舞・抑制」の方法を学びました。 また、「東洋医学」の「陰陽五行論」の応用法や「経絡経穴学」を学び、「指圧・鍼灸」など とは違う、「東洋医学」の応用の仕方を実技とともに、学んでいます。 創始者「亀井進」師の『名より実』という考えのもと、当学を学んで、自分の療術に 組み込んでおられる他手技の「著名な療術家」がおおぜいおられます。 ですが、その方たちが「均整学」を学んだことの紹介はほとんどなされていません。 ちなみに創始者の「亀井進(日進と号する)」師は、「野村整体」の創始者や、 浪越指圧の創始者「浪越徳治郎」氏とともに、「日本療術会」の会長を、並び務められた 方でもあります。 (筆者は、卒業後「手技療法研究会」を主催し、理学療法の権威、武井仁教授を講師として、  理学療法全般を学びました)