大学受験の相談の乗ります
大学志望校は日東駒専まで受け付けます。そのレベルまで引き上げ
底辺高校から現役で一般受験で日東駒専合格。勉強は高三の5月から始め、高一と高校二は評定平均3を切っていた。少し複雑な家庭環境で育った。そんな辛い中でも、考え方を整えればできることがある。マインドなどから伝えていきます。もちろん勉強方法も。そもそも現代はインターネットの発達で、不利にも有利にも働きます。これは先代には学べません。そこの考え方はプロの講師でもわかりづらい部分があると思います。過去に学べないのです。もちろん、対策してる人もいると思いますが、従来のやり方ではなく変化に適応していかなければやりません。インターネットにハマる人が多い中自分が工夫できたらどれだけ周りと差がつくでしょうか。そんなところから全ては始まっています。個人的な考え方として、日東駒専は応用を極める必要はありません。基礎、暗記のみを極めればよいのです。質問を何個かいただき、自分なりに合格したノウハウをお届けします。ちなみに日東駒専で自分の偏差値から、一般で行った人は1%を切っています。データを見ました。てか、自分の記憶ではほぼいなかったです。暗記方法が第一でそれさえできれば受かります。その方法を教えます。あとは考え方です。不安というのは落ちる原因なので自信に繋げます。例えば、英語は単語げーだと思っています。文法も大事です。そこは暗記しましょう。しかし、英語は単語ができれば解けるのです。そうゆうふうに楽観的に考えましょう。時に、悲観してみることも大切です。認知バイアスというのがあり、受かると思えばその情報だけを集めてしまいます。そんなようなことを長々と書きます。基本的に、質問をメインでそれに対して引っ張っていきます。質問者さんが何に困っているのか、見極めたいと思います。もしの偏差値は高3の10時点で、日本史と英語は40でした。ただ少し難しいので、45になるのでしょうか。そこは曖昧ですが、記録は残ってます。12月時点では、45切ってました。現代文も48とかです。とにかく、最後の最後で伸びました。時間も長いと思えば長いですし短いと思えば短いです。誰かの名言をかなり活用してました。そうやって人から学ぶ姿勢が大切です。人の話を聞くという感じですかね。やるべきことはそれほど多くはないが、本当に少しの工夫が大きな結果を生みます。少しの工夫を上手くやるか下手にやるか。受験という"競争"に囚われてはいけません。
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