幼少期から、一人で遊ぶのが好きで、いろいろイメージしては、その世界で楽しんでいました。 小学生くらいの頃でしょうか、今までは頭の中で描いていたものが、頭から離れて、私の生活に潜り込んできました。 最初は驚きました。ふと足元をみると影あったりしたからです。しかし、それが私を幸運に導いてくれることを知ると、安心して、今では友達のような神様のような何とも言えない存在です。 あなたのもとに龍が舞い、見守ります。