繊細さんや我慢し続けるあなたの思い、お聞きします
自己肯定感を無理なく上げて、身軽で新しい世界にいきませんか?
こんにちは。こんばんは。おはようございます。
たくさんの相談サービスから私を見つけてくださってありがとうございます。
私は50代後半の「とも」と申します。
結婚後、ワンオペで3人の子育てをしながら、30歳から高齢者福祉、50歳から障害者福祉で勤務しておりました。
職場では私に話をしたくて待ってくださる人が何人もいらっしゃって、心の悩みを聞いて共に成長してきました。
幼い頃から繊細さん(HSP)気質、自己肯定感の低さから我慢する事が一番大事と思い込んで成長してきた中で、50歳を過ぎて仕事である程度評価されつつも、辛くて辛くて仕方がない。
その辛さはどこからくるのか、辛さの正体は何なのか、どんどん大きくなる辛さの雲を自分で抱えきれず、カウンセラーさんとコンタクトをとりました。他人の目や評価が気になる自分が人に助けを求めるのは大きな大きな壁でした⋯
まずはカウンセラーさん主催の講座セミナーでその人を知り、この人なら任せられる事がわかるとようやく相談し、数年間お世話になりました。
お陰様で毎日自分の機嫌を取れる事を第一に、その時々を穏やかに楽しく過ごせるようになりました。頼りにしていたカウンセラーさんもその数年の間に話を聞くだけでは人は変われない、と別の事を始められました。
話を聞くだけでは変われない?!相談のサービスなのに?!
はい。これだけは断言できます。
自分を変えたい方、人に話を聞いてもらって「そっか」と満足するだけでは変われません。気持ちや心が動いて、そして小さくても良いので行動が伴って初めて人は変わるのです。
お気づきでしょうか?変われるではなく「自分が」変わるのです。
自分の事は、両目を閉じて見ようとしているように、無自覚な潜在意識の大きさだったり、まちがったモノの見方だったり、すぐに理解したフリを口にしたり、と心の奥の扉を開けてはならない!と必死に抵抗するような壮大な宇宙です。
私達のような繊細さんは一気に解決する事は大変難しいです。なぜならすれ違う人にさえ気をつかってしまい、一人になれた時に1日のエネルギー消耗が深い井戸のようになってしまっているので。
変わりたいから相談するのに!という方、私達の繊細な心を急かすことなく、一歩一歩進んでいきましょう。あなたの事を聞かせてください。変わる気づきを一緒に発掘して、大いなる変革を遂げましょう!
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