あしたもしごと、、、愚痴を吐き出したいという方に
やっと迎えた休日も、あっという間に終わり。 明日からまた業務や人間関係に向かわなければならない。 やりたくないけどやらなくちゃならない。 プレッシャー。悩み。苦しみ。 誰にも話せないことがストレスになります。 ほんの少しだけ吐き出すためにお話ししてみませんか。 僕自身もサラリーマンとして働きながら、カウンセリングの勉強をしてきました。 お金のためにとはいえ、仕事に行くのは辛いですよね。 本当の自分の気持ちに向き合う時間を作ってみませんか。 本当の気持ちを掘り下げることで、新しい選択肢や行動につながって行きます。 あなたの気持ちに寄り添いながら傾聴をします。 少しでもあなたの心に光がさしますように。
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不登校から社会復帰経験あり。家族にいる方も。
ひきこもりの悩みを傾聴します。 家族でも承ります。 僕自身、16歳で不登校になり2年間引きこもりました。 高校に合わせられず、家族とも仲がいい関係ではなかった頃です。 家が火事になり全焼、喪質感にさいなまされ気づくと学校をサボるように。 昼夜逆転、テレビや本を読みながら閉塞感にもやもやする日々。 親にうながされてカウンセリングや精神科に行って薬を使っての治療に。 そんな時、小学生の頃に通っていた習字教室の先生と偶然再会し もっとこうしたらとアドバイスやサポートをもらいました。 幼稚園の習字教室の手伝いや病院でのボランティア そろばん塾でのアルバイト 美術展のチケットをいただいたり 美味しいコーヒー屋に連れて行ってもらったり 出かける機会をたくさん作っていただきました。 そして、自動車免許をとって定時制高校に入り直し、22歳で卒業。 その後、働きながらメンタルヘルスやカウンセリングの勉強をして 自分や周囲と向き合う技術を学んできました。 ひきこもりの背景は人それぞれ違います。 あの時に何よりも必要だったのは話を聞いてもらうことだったと感じています。 家族にひきこもりがいる人自体がそもそも悩みを抱えている場合もあります。 今振り返ると、両親も僕を通じて悩みや苦しみをはきだしていたように感じます。 誰かにきもちをはきだすと楽になれます。 話が合わないと思われたら、会話を終わらせていただいても構いません。 この機会に話をしてみませんか? 自身に目を向ける時間を作るために。
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クリニックや病院へ行くほどではないが誰かに聞いてほしい
周囲の家族や友人や同僚には、愚痴や悩みを吐き出すのに抵抗がある。 思うようにいかない状況だらけで思考がまとまらない。 解決の糸口は自分で見つけたいが、誰かに聞いてもらいたい。 ただただ話を聞いてもらいたい。 一歩踏み出して話してみると今までの悩みを一時的に手放して観察することができるかも。 話すことで少し楽になって見ませんか?