V活動に使える「イラスト風」3Dキャラを作ります
一般的な3Dモデルより扱いやすいVRoidであなたもV活!
初めまして。メタバースやVtuberの方々向けに、VRoidでファッションアイテムを製作したり、3Dモデルを制作している佐久間蒼乃です。
VRoid Studioは、一番最初のクローズドベータ版から使っております。
★このサービスでできること
初心者でも気軽にお着替えが楽しめる「VRoid Studio」を用いて、あなただけの3Dキャラクターを製作いたします!
既存のイラストからはもちろん、オプションでこちらが1からデザインを考案することも可能です。
★VRoid Studioで3Dモデルを作るメリット・デメリット
メリットは次の通りです。
・着替えがとても簡単なので、イベント毎に差分を作れます。
・使用ユーザーがとても多く、ユーザー有志により沢山の衣装やアクセサリーが作られており、いろんなシチュエーションに対応できます。
・また、VRoidで出力した3Dモデルの使用を前提としたソフトもあります。
・他のキャラクタークリエイトツールと違い、データは手元に残ります。
・主要なメタバースサービスで使用可能※
※cluster、バーチャルキャスト等。VRChatに関してはUnityという開発ツールを使うため難易度は高めですが、変換ツールを用いてアップできます
・VRM対応ソフトなら比較的互換性があるので、ソフトの選択肢も多いです。
デメリットは次の通りです。
・いわゆるケモキャラやゆるキャラといった、人間とは違う体型のキャラクターは作りづらいです。
・マテリアルが多く顔に一部半透明のパーツがあるため、データとしては少し重めになります。
・VRoid Studioで着替えるにはパソコンかiPadが必要です。
・翼やマントといった特殊パーツは、VRoid Studio単体では扱えません。
・表情の種類は少なめで、ギャグ顔は難しいです。
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